自由気ままに

自由気ままにのんびりと

こんな私だったけど。

こんにちは。あんなです。


年明け前に出したかったんですけどなかなかうまくまとまらなくて出せてませんでした。


まず最初に前回のブログ、ひどすぎる。

いやおまえが書いたんだろ?って感じだしひどすぎるってなに?いやいやクソワロタまじでありえねえって感じです自分でも。


勢いにしてもなんにしてもすんごいこと書いたってすごい思ってます。



自分が求めてるのこれじゃない。

とか、何様感満載だし、おまえが求めてるの提供できるわけないじゃん。ってなるし。



最初はツイート好きで、色んな情報も入ってきてとかいう理由でフォロー挨拶来てくれる方が多いんですが後に私の何様感がうざくて生理的に無理になってく人が過去何人かいるんですけど、今では私も私自身私がうざいです。



過去の私はNEWSに大してじゃなくてそもそも人としておかしくて、口も悪いし不快にさせるツイート多かったと思いますし、やってることがほんとに子どもだったと思います。



私的に思うことって感じでツイートしていたのも思う。とかがないからあからさまに知ってて確実な情報みたいな感じでツイートもしてたし。



私的に思うことでもツイートしなくていいようなことツイートしてたし。

「わざわざみんなが見れるところでツイートすることじゃないこと」までツイートしてました。ごめんなさい。



ブログという場所になってしまったけど過去に不快にさせた方になんと申し上げたらいいかわからないです。




今はそんな自分を少しでも変えたい、、っていうか、多分調子乗ってたんですね。フォロワーがこんなにいるのもおかしいくらいで。あんなさんあんなさん!って言ってくれる人がいて。




調子乗ってるクソ野郎ですね。




とある方のファンが自担を下げる。っていうツイートを見かけた時、私は今までどれだけ増田さん含めNEWSを下げてきたんだろうって思うとほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいだし自分が情けないしなんてことしてたんだってすごい思いました。




小山さんのことも手越さんのことも色々言いました。


小山さんSNS見てるはずなのになんで治らないの?みたいなこととか、手越さんはいつまでも許されると思ってるの?泣いたのはなんだったの?とか。



ほんとに何様だよって。


デマだとしても本当だとしてもそんなの私分からないし。ほんとのことなんて分からないんだからそんな言わなくていいし。そんな情報が出ても二人は私の前に姿を出してくれて歌ったり笑顔でいてくれるし。



>小山さんが歌に恐怖心を抱いていてコンプレックスなのはテゴマスがいて、メンバーの中で一番近い存在のシゲも上に行っちゃって取り残されて焦りと不安とっていうのかなあとか思ってたけどそんなんじゃなかったんだ。知らないことばっかり。なんなんだ自分。



このツイート、NEWSICAL放送された後のツイートなのですが、ほんとにこんなことも知らないで歌のことツイートしたりして。


対してNEWSのことなんてしらないくせに、ましてやほとんどしらないくせに。



NEWSのこと好きすぎるから!

少しでもいいの見たいし!彼らならもっと出来るはずだし!

みんなの前で歌う立場なんだから音程外すとか!


じゃないなって。

いやもはやこれまたなんていう理屈なんだろう。

屁理屈というか矛盾というか。ただの私1人の自己中な発信にすぎないなって。




そもそもいつから呼び捨てで呼ぶようになったんだろ。


くん、とかもないしさん、どこいった?って。



最近はさんつけるようにしてるしさんじゃなくてもくんをつけたり、、個人それぞれの呼び方があると思うからそこは特に大きくこれで呼ぶ!ってのは決めてないですけど毎回のように呼び捨てはやめようって思いました。いやあ気づくのも何もかも遅いですね。






そしてこのクソ野郎が1回カウコンの前にNEWSに冷めるかなって時期があったんです。


そのまま冷めて2度とNEWSにくんなって方も多いと思いますが、カウコン見て、CDTV見て、やっぱ好きだって。悔しいけど好きだって。

なんで好きなんだろ?とか思う度に考えちゃってたけど、好きなものは好きって言葉しか出てこないです。



ただこんなことしでかした私がひょっこりNEWSに戻ってきて沸いてるのってなんかほんとに叩きの的だと思いますし怖くてあんまがんがんツイートもできないですけど、やっぱりしたことはしたことで自業自得なので、私は私なりこれからまた応援したいなって思ってます。



盲目になりたくないからとかいう自己中な理由でいろんなお方のツイートも拝見してそのうちに意見が揺らいで自分の中でめちゃくちゃになってやったこともすごかったですがもう今はほのぼの応援したいです。




手越さんのRING、いろんな人に嫌われようと、みんなに会えるなら嫌われ者でいい、俺は戦うよ。って。




私もいろんな人に嫌われようと自分なりにこれから応援したいなって思いました。

戦うって言ったら変な意味になるかもしれないけど、とある相手と戦うよりは自分と戦う感じ、、?




(またここに付け足す感じになってしまったのですがファンになって色んな感情と向き合うことになって、好きなだけなのになんでこんなに苦しいんだろう、とか、急にあんまり沸かなくなったりとか、逆に好きすぎてわけわからなくなったりとか。

でもぐるっと一周して今はもう自分の中で落ち着けてるかなって思います。

あくまで自分の中で。周りから見たら何も変わってないのかもしれないです。

これからもまだ知らない感情と戦うことになるかもだし、向き合うことになるかもだし。。


そしてそのうちに自分の中で自分の感情がわからなくなって他人様のいろんなツイートを見るようになって、そのどれかに少しでも共感したら私の気持ちはこれなんだって、考えもしないようになって。他人様の言葉にすぐに揺られてました。だからきっと小山さんのことがあっていろんな人のに揺られてがんがんいろんなことツイートしてたんだと思います。余計な事考えたくないし自分の中で気持ちがはっきりしてないといつまでももやもやするから。っていうこれまたわがままな理由で。)








あと価値観が合わなかったり、嫌なお方はほんとにリムブロしていただいて大丈夫です。




これからはなんかもう切り替えるというか新しい気持ちで応援したいなって思ってます。、(?)



今までのようなツイートをするくらいなら盲目すぎるくらいの方がいいなって感じるほどです、、、



こんな私ですがお話してくれるお方がいたら嬉しいなあと思ってます。

そして、これからもこんな私ですけどよろしくお願いします。



また、なにか付け足すことがあるかもしれないです。

読んでくださった方、ありがとうございました( ; ; )



2018.1.13

NEWSの歌について

見ての通り今回はNEWSの、歌についてです。



何より私U R not aloneについてだしてなかったからまずU R not aloneから。



四人になって六年目。

動画をつくりたかったけど、、遅れてでもだせそうならだそうかなあ、、。

とりあえず今すぐには無理ということでお祝いにふさわしい内容ではないけど六年目おめでとう!というブログ更新でもある(仮)ってさせてください( )

↑現時点では8日のためこう書いてる。



それにしても今回も長い( 笑 )


てことでもう最初のものからお話したいと思います(*-*





まずはじめ。、

  • U R not aloneについて

U R not alone。直訳であなたは1人じゃない。

違うところでもこのU R not aloneという名前は使われていて小耳に挟んでいたのでなんとなく意味は知ってました。


私とあなた。自分と相手という立場関係があってこその曲。そういう謎の固定概念があったのか普通にこれもそうだろうと思って聴いてみたところ、どうやら相手の部分がない。


あれ?U R not aloneだよね?って聞き終わって二回目聞きながらアルバムに入ってるパンフを見たくらい( )



そしてそこの歌詞を読みながらの二回目U R not alone



ああ、自分と相手ではなく自分と自分なんだ。



そう、自分(過去)と自分(現在)の関係性からの曲だったんです。


確かに聞いてみれば出だしは拝啓あの日の僕へ。



なんて凝っているんだろう。

U R not alone、あなたは一人じゃないというものを自分と相手という立場ではなく自分と自分という立場で歌うなんて。


こんなに凝っているのも、逆にこんな凝ったものをだせるのもNEWSだけだなあなんて、、


メンバーの脱退があり、初期メンバー9人から4人体制となってしまった今現在のNEWSだからこそ歌える曲だと思います。




今はここでたっています。

あの頃、4人でやっていけるのか。

Wエースである錦戸くん、山下くんがいなくなり残された4人では相当ファンも減るであろうし、なによりやっていける自信がなかったメンバー達。


(ここで言うのもあれだけど4人でやっていくことを決意した後に自分の立場をきちんと固定させて作ったのも彼らのかなりの努力がすごい、、今となってはちゃんと実となってるし、テゴマスは歌としてやっていて残り2人もよく今の道、NEWSではない自分の立場を出したなあって。もちろんNEWS小山慶一郎加藤シゲアキとしての立場でもあるけど、その立場をよく広げたなぁって。すごい。感心。いやすごすぎるこの人たち、、、、圧巻、、、(?))


でもNEWSというグループを残したい。ファンと手を繋いでこれからもずっと歩いていきたい。っていう気持ちはみんな同じで。何度も話し合いを重ね4人体制でNEWSを継続することを決めたメンバー。



そんな自分たちに今はここでたっています。立てています。って。ちゃんとした意思表示というか。大丈夫だよ。っていうか。過去から未来にかけての自分の背中をさすっているような。暖かい感じ。



続けると決意してからも4人なんかじゃ無理。や、飲酒問題などで脱退したメンバーもいるため世間的には結構ズタボロで。


誰かに笑われた夢。いつか4人でまたドームに立つこと。あの景色をまた、もう1度みること。それが今現在叶っていること。そして叶って立てている今でこそ、まだずっとその夢を見続けていること。願っていること。ドームに立つということをいつまでも夢見ているということ。


増田さんもドームは夢の場所って何度も言ってるし本当にドームは大きな、大切な場所なんだと思うなあ、、、



時に見失いそうになって。時に全てを諦めて。

焦って望んでは傷ついた僕の中の弱虫笑ってた。



当時の4人にかすかな希望もあまり見えなくて。

本当に危ない時期で。やりたい。NEWSをやりたいのにやめたほうがいいのかという意見も持ち備えてて。

自分の意志だけでは継続もできない。そんなに簡単なことではなくて。


時に自分を見失って。希望を見失って。立場を見失って。時にすべてを諦めて。もうやめたほうがいいんじゃないか。4人で再活動できたとしてドームなんて無理なんじゃないか。はたもやアリーナを埋めることすらできないのではないか。諦めた方がいいんじゃないか。



今の現状に焦る気持ちや不安な気持ちなんて山々で。でも微かな希望に望みをかけることも多々あった。いや、微かな希望に望みをかけてなきゃやっていけなかった。望んでいた。4人でNEWSを続けファンと愛し合っていくことを。でも目の前はそれとは裏腹で上手くいかないし現実がつきつけられる。望めば望むほど傷つくばかり。そんな日々にびくびくし、堂々とNEWSですと言える日々もない弱虫な自分は笑っていた。いや、弱虫な自分を笑っていたのかな。



それでもどこかで明日を諦めてないから今日もまた。傷だらけのこの足でなんとか立っている。



そう、そんな日々でも4人でNEWSです!っていってファンの前に立つことを、ドームに立つことを、再活動することを諦めてないから今日もまた、傷だらけのこの足でなんとか立ち、話し合いをし、いろんな人に掛け合った。



例えばこの声が届くならば誰でもいい聞こえますか

胸はってさあ叫ぶんだ全部詰め込んだこの宣誓を

僕は誓うよ一切引かないし一切負けない

自分で決めた道の上すべてをかけて

笑えるようにやり抜くぞ



そう、この声が聞こえている誰かひとりでもいい、聞こえている人が一人でもいるならいい、その人に向けて、胸はってNEWSだ!!って。俺たち4人がNEWSだ!!って。一切引かないでそう誓う。負けない。あの時の弱かった自分に。自分についてきてくれるファンがいる。ファンとともに。4人でやることを決めたこの道を毎日笑って過ごせるように。



どこまでもどこまでも歌詞をとればとるほど過去のNEWS、今のNEWSがでてきますよね。



(今まで全部私の主観というか捉え方です)

ほかのふうに捉えようと思ったら思えるのがまたすごいなあ、、、。


NEVER LANDのアルバム、ツアーを占める大切な1曲。

ダンスもしないで四人で一列に並びマイク1本でひたすら熱唱するこの曲。そしてそんなメンバーに続きファンも共に歌う間奏。


歌うことに意味があるこの曲なのでメンバーは何どもファンにもう1回歌って。や、もっと声きかせて。って声掛けをし、時には泣いて歌うメンバーがいる公演も。


自分と自分という関係性の曲でもあるけど、自分と相手という関係性でも歌える曲。どちらも両方重なったらすごい大曲、、、、( ; ; )


NEVER LANDでは個人個人で歌っているようにみえたけど歌番組で、地上波で披露してたあの時。


にこっとかメラに向かって笑う手越さん。

ああファン、聞いているみんなにも向けて歌っているんだなぁって。


あの日つまずいてしゃがみ込んでしまうほどの痛みさえ



ここの手越さん、マイクを両手で支えて真っ直ぐな目で歌ってる姿が印象的だったなあ、、

手越さんの中でさくらガール、フルスイングと同等なくらいこのU R not aloneは大切な曲なのかなって感じるほど。


増田さんもいつものにっこりアイドルは封印して顔くしゃくしゃで歌ってて。


NEWS4人それぞれみんな色々思い入れのある曲。


メンバー達、ファン。一般の人々たち。

聞いた人がその曲の主体となれるような曲。


とことん凄い、、。GReeeeNさん作曲のこの曲はGReeeeNファンにとっても大切な1曲でありそれをNEWSが歌うという。


どこまでもすごいすごい震えるくらい、、、。


そして悪魔でもここまですべて私がずらーーっと書かせていただいたものなので本当の意味なんてものは知りません。(おい)



もしかしたら、いやきっともっともっと幸せですごい意味が隠されているのだろうけどそれは聴いた人の主観で変わるから人それぞれでいいと思うなあ、!







そして絶賛するのはこの歌詞だけではなくその歌詞パート!!!!!!



U R not aloneでのユニゾン、コヤテゴ、シゲマスではないと言ったらコヤシゲ、コヤマスでもよかったはず。でもここでテゴマスをくっつけるとそこで対立してしまうような気がします。


テゴマスの歌唱力が圧倒的だから。


シゲマス、コヤテゴ。ぴったりすぐる。。。ぴったりすぐるぜ奥さん。。。


今さっきも言ったけどテゴマスを合わせてしまうと二人が圧倒的。NEWSとテゴマス。っていう対立になってしまうような。

ニゾンとして組むことは少ないテゴマスでもハモリでやってることは結構多いからね。Fighting ManとかI.ZA.NA.I.ZU.KIみたいに( )それが良さを引き立てているのかなあ、、、。


そういう風にユニゾンではなくハモリとしてテゴマスを使うのも歌唱力をひきたたせてるし曲の完成度もあがってる気がする。素晴らしいなあ。素晴らしいね、奥さん。酒が進むね。(未成年)


そして私的に思うのは小山さんは意外と低声域でそこに高声域の手越さんを合わせることで確かに際立つ。小山さんの低音も手越さんの高音も。


一方のシゲマスも!



甘く優しい増田さんの声に対し、特徴的な芯のある声である加藤さんを合わせることでさらにお互いが際立つ。

どちらかというと加藤さんは逆に甘い声が出せないというか、歌い方が優しかったりしてもやはり声がシゲちゃんのお声だからどうしても印象的になってしまうというか、、、、もうシゲちゃんの声はシゲちゃんなんだ。いやでもシゲちゃんの甘い歌声、半端ないっすよね。ひい。シゲちゃん!!!( ; ; )








手越さんは澄み切った高い声、ハイトーンボイス、そしてたまにでるシャウト気味の男らしさ。小山さんは低い安定した声。どちらかというと色っぽい、大人っぽい声。

次のシゲマス。

意外と華奢な高い声、特徴的な声の加藤さんに比べると低音で癖のない真っ直ぐな声な増田さん。(高音ももちろん素晴らしいけど!!!)柔らかく優しく包むような歌い声。そして色っぽさ。あ、抱く感じn(




そして歌唱力抜群の2人のテゴマス。確かに高音と低音で対比しているものの重なっている部分があるんです。お互いに高い声、低い声がだせないわけでもないしシャウトができないわけでもない。シャウトに至っては増田さんは喉をやるからあまりシャウトは好きじゃなさそう、、、、手越さんはロックが好きだし喉をあまり痛めない歌い方も習ってマスターしてるからできるのだろうけど、、、。


でもテゴマスってNEWSの中では大体がハモリ。

そのためかなりの確率で上ハモが高くて透き通る手越さんと下ハモは必然的に低音で響く大人っぽい増田さん。


声域の端から端までいっちゃってるんですよはあ広い~!!尊い!!でないキーなんてないんじゃない?!??歌えない曲とかないんじゃない??!ええ〜〜最強すぎるよ私の推しメンくんたち〜〜〜!!!!(黙れ)






  • 個人の歌唱力について。

今までさんざんべた褒めしたこの素晴らしいNEWSの曲って歌詞割はプロデューサーにすべて(ほとんど)おまかせな所があるらしいんです。

普通自分たちの曲だし自分の得意な音域だってあるし自分たちも関わるものなのに一番自分たちの声を聞くプロデューサーさんにおまかせ。。


だされたら納得してそれに忠実してそれぞれパートを受け持ち歌う。



長い間関わってきた上でとても信頼してるのかなあ。確かそんなこと小山さんが言ってたような言ってなかったような、、。



ラップ系をやりたい。バラードにいきたい。

この曲ならシゲが入りの方がいい。

というようなお互いの意見も多々ある中、聴いてるとかなりの確率で歌い出しが多い増田貴久。

優しい歌声で包み込むように柔らかく甘い声の増田さんを一番最初に視聴者の耳に入れる。


もう抱いてますね。抱かれてますね。最初にガっと。

高い声も低い声も意外とホイホイ出しちゃう増田さん。低音も芯が通ってるというか声が響いて聞き惚れるくらいかっこいい低音。

結構ブレスが多めだから甘い声、優しい声に聴こえるんだと思うし、なにより使い方がうまいなあってすごく感じる。。



もうブレスを扱うスペシャリストみたいな。( 笑 )


あ、スペシャリストだったね。

増田くんごめんね。あなたはファンを酔わせるスペシャリスト(?)



そしてこんなスペシャリストの増田さんならではのことだとおもう。これは歌唱力の面に対して。


だいたい聞いてると増田さんが多い(増田さんの声に敏感なだけで思い込みなのかもしれない)けど手越さんも多いような(始まりが手越だからこれまた思い込みかもしれない)気がする。歌唱力のある2人を前にもってくる、最初にきかせることで一般人に対してTV視聴者の目を向けたり。なんなら耳ごと向けたり。


NEWSって罪だね!(急)

(耳ごとってなんだよ。)





残りの小山慶一郎

歌い出しがテゴマスで始まっている曲なら次のAメロはきっと小山さん、加藤さんのどっちか(必然的に)テゴマスどちらかで入りコヤシゲを挟む。そしてまたテゴマスが入りサビへと行く。ただこれも数あるうちのワンパターンに過ぎなくて。


Aメロが増田さんだったら。手越さんだったら。



増田さいんいわく一番低声域の小山さん。


普通に加藤さんが一番低いイメージを持つ人って多いと思うんですけど、どこだっけか、NEVER LANDのレポでだったか。小山さんが一番声域が低いと書かせていただいたような気が、、。


今回のソロ曲ニャン太も、他の曲も、TV番組での生歌など聴くと意外と高音が加藤さんの方がでてるなあって、、。




でまその代わりに低声域で素敵な低音を奏でることができてる!!ナイス〜!!、(誰)


だからコヤテゴで歌っているU R not aloneのハモリも一オクターブ下で歌っている低い小山さんの声はとても綺麗。手越さんの高い声と揃ってる。ナイスナイス〜〜!!(黙)


そして何度も言うようにテゴマスと並んでしまえばほか2人は圧倒的な差がつけられてしまいます。



小山さんがAメロを歌うことでAメロ以外を歌う増田さんは歌唱力を他のパートで生かして、、NEWSの楽曲ってどれもいいもんね???!( ; ; )(急に何)


メンバー内1人の些細な歌唱力の変化で曲の出来もかわり、他のメンバーの活躍する場をも変えることができる。



なんっって素晴らしいんだ!!!(感動)




そしてイントロが増田さんっていうね。

これってすごいよね?一人で一つの曲の出だしを歌っているんだよ?

人数が少ないってのももちろんあると思う。

でもそんな歌唱力があるNEWSだからこそだよね。そうだよね、そう思わせてね、いや私がそう思っているだけです。はい。




もっと番組に出て、CDなどをだして、歌う機会が増えて、歌唱力もあがればもっともっと成長してファンも増えて活動も増えて世界に広がって国民的アイドルになっていつかは帝国を建設しちゃうのかな、、、、、(しない)





そして私がバカ言ってるのにまだでてない加藤シゲアキ

曲って、いや曲に限らず物事って大体最後にかけてクライマックスしていきますよね、だから一番より二番のほうが音が増えたりキーが転調したり。なんなら落ちサビが変わったり!!(一番二番で変わることはそんな無いと思うけど)

だからそこであえて加藤さんの声。

そしてNEVER LANDレポと先程も伝えたとおり小山さんより意外と高音が出る加藤さん。いや意外と声も高いんだよねシゲちゃんって。


だからたとえ一番Aメロに手越さんが上ハモしてて二番Aメロでは加藤さんが上ハモになってたりしても違和感が全くnothing。


そしてこの歌詞割を決めるためにシングルの時間がかかってしまうのも納得。

いやこれだけではないと思うけど。

こう考えていくと少しは待たなきゃ。っていう使命感に駆られるけど、、、、なるべく早く、、、、いや急かしちゃダメだよね、、、、むむ、、、、、(無限ループ)





最後に手越さん。

イントロ、Aメロ(その他Bメロなども含め)終わった所。サビ落ち

声域も広くいろんな音色を自由自在に。またハイトーンボイスやビブラートで奏でることの出来る手越さん。


AメロBメロはだいたいワンパターンだけども落ちサビとなると曲によってはリズムや音程が取りにくいものも。


そこ任せられてすんなり歌っちゃう手越さんってやっぱすごい。彼は何者?(今更)



先程言ったいろんな音色というのは声の種類って意味で静かな曲、バラードだったらゆったり甘い声。激しい曲であったらシャウト気味の声。

その曲にあったその歌い方でその曲を物語ってくれるというか。

サビ前にきちんと曲固めしてくれる頼もしい感じ。


低音と高音を比べたら絶対高音の方がうまいし本人自身得意なはず。普段の声から手越さんは高めだもんね。(?)

だから最も低いと思われるヒカリノシズクとか太陽のナミダとかとても低い歌はちょっと苦しそうというか出しにくそうというか。いつもの伸びきった声ではないようにわたしは聞こえます(低音で伸びてたらなんかそれはそれでおかしいんだけども)


いやまあそれにしてもうまいんだけどねえ、彼。はあい。うまいんすよねえ。


私的にだから低めの時はブレスを多めのことが多いのかな。って感じることは多々あったり、ブレスを入れることで声を少しやんわりというかあまり音程に気を取られないように感じさせるというか。


ブレスごときで酔ってる私だけか。(現実)



そもそも歌い方に癖が最後に息を吐き出すというか。フォール気味というか。

そんな落ちサビは手越さんに限ってない。

もちろんほか3人も。


小山さんと共に少なからず歌唱力があがっている加藤さん。

そして安定の増田さんと手越さん。



手越さん以外も担当するようになっちゃうなんてほんとに曲の出来があがりすぎていて怖い、、。( )




地味な雑談

タイアップ曲。



そんな中でNEWSの曲って世界っていうかどのGファンでも盛り上がれる曲が少なからずある!!という素晴らしさ!!



カウコン見た?!見た?!

いやカウコンに限らず色んなアーティストが集まる歌番組の中、NEWSが歌うと一番会場が沸いた。とか、手越は歌上手い。とか!言われるレポ一回は見たことあるよね?!ね???!!!(黙れ)


すごいよね、みんなが盛り上がれるんだよ。


ファンからしたらまたこの曲、、とか思うかもだけど何回も歌って色んな人にNEWSの曲を固めてる彼らずるくない?WeeeekとかWeeeekとかWeeeekとかね?あとはWeeeekとかWeeeekとかWeeeekとか?ね?すごいよねえ、すごいもんはすごいんだねえ。(時代はずれ感)


いやあどこまでも深いNEWS、、!!!




私彼らの歌が大っ好き。ほかも大好きな人たくさんいると思います。彼らの歌声に惚れ込んでファンになった人。歌声に魅了され尽くしてる人。




これからもずっと待ってる。いろんな歌詞割、いろんな曲を聴きたい。




ここまで長いものを読んでくれた方ありがとうございました!!!

U R not aloneについて書きたいと思っていたのでちょうどよかったです。

また出すかもですのでその時はまたよろしくおねがいします(;_;)♡


次回は曲の種類、(バラード、ポップ系、ロック系)によってどのようにユニゾンが変わっているのか。また主旋律を誰にするのか。誰の声をメインに聞かせているか。などそれぞれについてどう変えたらどう感じるのか(?)というか、歌詞割を変えたらどう印象が変わるのか、、、、、などまた個人的に自己満で書きたいなって思ってます(自己満)(2度目)



NEWSくんたちの曲を聴いてこうやって書くのが楽しいヽ(;▽;)ノ


そしてここまで長い文章を読んでくれた方、本当にありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。






2017.10.24





シゲハンクスことグリーンマイルレポ。

みなさんこんにちは。


お久しぶりと言っていいんでしょうか( )

そんな期間も経ってないのにブログ更新してしまいましたあんなです( )



さっそくですが記憶が薄れてしまう前に今回の加藤さん主演のグリーンマイルのレポを認めたいと思って書かせていただいてます。


ほんとにずっとががががっと打っていたのでTwitterを離れて一日も立たずとして更新してしまいました、、(震)




しかーし!!(繋がらない接続詞)舞台なんてツアーとはある意味内容が全然違くてセリフなど忘れてしまうことなど多いのでNEVER LANDレポみたいにぐうたらとならずにさっさっと!!


私なりにまとめたいと思います(多分無理)







あらすじをざっと説明してしまいますね。




(多少スライドして頂ければ分かる通りざっとじゃないです。大分しっかりと書き込まれております。そしてもちろん。ニュアンスの部分がありますのでご了承ください。)








まず初めにグリーンマイルってなに?って思うお方も中に入るんじゃないかな、、、?

私の説明で申し訳ないがざっくり説明させてもらうと、グリーンマイルとはポールが看守を務める拘留所のことです。



ではなぜグリーンマイルという名前なのか。

それは単純な理由で緑色の床。という意味です。

正確には緑色の通路。


人々はここを通って死刑台へと行きます。





そんなグリーンマイルの物語の始まりは(舞台での始まりは)ジョン・コーフィーが新しく入ってくる所からでした。(ほんとに明確に言うとその前に少しシーンはあるけど)



そして登場人物のざっとした説明をすると


ポール・エッジコム(役、加藤シゲアキ)

グリーンマイルのEブロックの看守主任。

在職中に78回もの死刑執行の指揮をとる。

また、尿路感染症を持っておりものすごい激痛とともに仕事を行っていた。



ブルータス・ハウエル

Eブロックの副主任。

ポールの大事な相棒的な存在であり正義感が強い。



パーシー・ウェットモア

看守の1人。

とても性格が悪い感じ。ドラクロアの大事な飼いネズミ、ミスタージングルスを踏み殺すなど、死刑執行の時のやり方も時には残酷。ポール、その他二人の看守からも1秒たりともお前の顔は見たくない。と言われるほど。



ディーン・スタントン

看守の中では一番おどおどしている。

唯一看守の中で幼い子供を持っており、ポールとブルータスをとてもしたっている。

根はとても優しい人だと思う。(思う。)



ハル・ムーアズ

コールド・マウンテン刑務所の所長。

妻のメリンダが難病を抱えている。




ジョン・コーフィー

とても体格の大きい謎の力を持つ男の人。

じきにEブロックの救世主となる。(私の中で)

自分自身に古い傷をいくつも持っており、記憶はすぐなくなってしまう。

大きい体格の割に心はとても暖かく性格も穏やか。



エデュアール・ドラクロア

罪を犯し死刑所へと来たがEブロックに来たことで性格が変わり、神を信じるようになった。

とても明るい性格でポールと特に仲がいい。

ある日迷い込んだ一匹のネズミをミスタージングルスと名付け手品を教え飼い始める。



ウィリアム・ウォートン

死刑所に来ても性格は変わらず薬厨みたいなキャラ。

暴れだして看守たちに手を出したりすることもよくある。

ドラクロアの死、ミスタージングルスの死の時、いろんな時にひとり不気味に笑っていることがある。

「俺が死ぬまではここにいるみんなに地獄を味あわせてやるからなぁ。」などというセリフなどをいうキャラ。(とても記憶に残っていたセリフ)



ミスタージングルス

突然グリーンマイルに現れた一匹のネズミ。

パーシーに見つかり始末されるとこだったがドラクロアに飼われ、共に生活を行っていたがある日ドラクロアがコーフィーに見せるため外に出したところパーシーに踏み殺されてしまう。だが後にコーフィーの不思議な力で生き返る。







あああ私のキャラ説明でごめんなさい( )




ネットや公式サイトにも載っているのでそちらを見る方が確実です!!!!(大声)


確実だよ!!!私言ったからね!!!(2度目)



さて、あらすじです。


最初に言うけど、、、私こういうの苦手なの、、、、伝わらなかったらほんとにごめんなさい、、、、、、、、、、


一生懸命頑張ります、、、、、、、、、、、


あと、~ます、~ました。って言ってたり~。~だ。とかになったりと全体的なまとまりがないかもしれません。ごめんなさい( )









まず最初はシゲのセリフから始まります。

そしてドラクロアとポール含め看守たちといつも通り話してるところ、「死人だー!死人だー!死人が通るぞー!」というパーシーのやけに嬉しそうな掛け声とともにパーシーは、手首に手錠をかけられとてもがたいの大きいコーフィーを嬉しそうに引っ張ってみんなの前を通ります。


体のとても大きな囚人にドラクロアも少しびっくりしていました。


大きい体なのに抵抗もせずじっとしているコーフィー。


ポール「ちゃんとしゃべれるんだろうな?」


コーフィー「はい。ボス。しゃべれます。」


ポール「おまえの名はジョン・コーフィーだな?」


コーフィー「はい。そうです。飲み物のコーヒーとそっくりですが、綴りはちがいます。」


ポール「綴りがちがうということは読み書きができるのか?」


コーフィー「いいえ、書けるのは自分の名前だけです。」


ポール「私の名前はポール・エッジコムだ。このEブロックの看守主任。つまり、ここの監督役を務めている。なにか要望等があったら私を呼んでくれ。私がいない時にはあそこに立っている誰かを呼べ。(名前紹介するけど誰紹介したか忘れましたごめんなさい。でも多分ブルータス、、、、)」


ここまでを理解してるかのように一回区切るポール。そして理解していることをきちんと頷いて表現するコーフィー。


ポール「こちらが必要だと判断すれば別だが、なんでも好きに手に入ると思うなよ?ここはホテルじゃないんだ。これもわかるか?」


コーフィーはまた頷く。


ポール「ここは静かな場所なんだよ。刑務所の他の場所とは違う。今ここにいるのはおまえとらあっちの独居房のドラクロアだけだ。おまえは作業にでる必要も無い。たいたいはここに座ってればいいんだ。いろんなことをじっくりと考える時間ができるというわけだよ。そして、(歩きながらセリフを続ける)もしもなにも問題がなければ、ここにあるラジオをかけることもできる。(といいラジオを指でコツコツする)……ラジオは好きか?」



この時点での私、感動。初っ端こんな長いセリフを噛まずとして読むポールことシゲアキ。すごいなぁ。声は完璧にシゲなのにシゲじゃないみたいで冷静な看守主任、ポールがそこに存在してました。



(話は戻りますが)コーフィーはまた同じように頷くが心なしかただ頷いただけのように感じました。

というのはそもそもラジオとはなんなのか、ラジオ自体をまるでしらないように見えたからです。


そして最後にポールはコーフィーにこう告げます。


ポール「ここでの生活が楽になるか、苦しいものになるか。すべておまえ次第だ。わたしがここに来たのは、我々全員が気持ちよく過ごせるようにした方が、おまえの身のためだということを伝えたかったから(釘を刺しておきたかったからって言ったかもしれない、、、)だ。我々はおまえにふさわしい接し方をする。

さて、今までのこと、もしくはそれ以外でなにか質問はあるか?」



コーフィー「寝るとき、電気はつきますか?」


ポール「どういうことだ?」


コーフィー「暗いところが、少し怖いんです知らないところだと。」


と、大きい体を少し縮めながらそうコーフィーはいう。


ポール「安心しろ。ここはたいていいつも嫌という程明るいから。」





そして大人しく牢屋に入るコーフィー。





その数日後に新しい死人(囚人)ウィリアムが入ってきます。

疲れ果て、食事も十分に取れていないのかまともに歩くことすらできないような状態で歩き、看守たちに連れられるウィリアム。

うああ、、とウィリアムが倒れ込んだかと思えばコーフィーが急に「危ない!!!」と叫びます。

ウィリアムが倒れこみ看守たちが少し緩んだその途端、ウィリアムは起き上がり両端の看守を殴るなりして1人を人質に取るなどしばし暴れるます。

一時はとても慌ただしくはらはらとしてしまうシーンでしたが、看守たちはなんとかしてウィリアムを牢屋に入れました。


しかしその騒動でポールはウィリアムに突き飛ばされ、尿路感染症のため股間に激痛が走りポールはうっと蹲ってしまいます。ブルータスに熱があるように見えるが大丈夫か?などと心配され、ああ大丈夫だと口で答えるものの激痛はひどく隠しきれそうにないためお前は今の出来事を上に報告しに行けなどとほかの看守たち11人に役割を渡し、ポールはみんなを一回Eブロックからだしました。



そしてみんながいなくなった後にくっ、、、と痛みとともに地面に倒れ込んでしまうポール。




あああああシゲアキいいいいいい!!!!

美しい、、、美しい、、、、痛みに耐え呼吸が荒くなるポールことシゲアキ、!!!!!!

痛いよね痛いよね大丈夫?!!??!




ってなっちゃうほどでした( )


するとコーフィーがこう言います。


コーフィー「ボス。」


ポール「なんだ。」


コーフィー「来てください。」


ポール「見てわかるだろう、今は無理だ」


コーフィー「ボス。」


ポール「はぁ。(ため息)おまえがいくらおとなしいからと言ってこいつ(ウィリアム)のようになるとは限らないからな。それに看守が一人の時は囚人に近づいてはならない決まりもある。」


コーフィー「ボス。来てください。」


何を言ってもポールを呼ぶコーフィー。(ここでのセリフはもう既にニュアンスだから一語一句あってないはずです)


そんなコーフィーの元へポールは

「おっ、おい!!」というドラクロアの心配の声をよそに向かってしまいます。


ポール「はぁ、、、(起き上がり何とかして歩き、コーフィーの柵に手をかけ)なんだコーフィー!!!!!(叫)」



するとコーフィーは近づいてきたポールを半回転させポールの股間を抑えます。



ポール「うわあああああああああああ!!!!」


と苦しそうに悶えるがそれもすぐ収まりコーフィーはポールを手放す。

すると少し咳をし、上を向いて口を開けた。

すると口の中からはたくさんの羽虫がでてきました。


はい。ここでの表現。

私ここ一番気になってたんですよ。

口からたくさんの羽虫がでるなんて舞台でどう表現するんだ、、、?と。他のものにするにしてもやるにしても、どちらにしても想像が出来なくて。


そしたらちゃんと原作に忠実に羽虫を表現していたんです。


コーフィーが口を開けて立ち上がった時に証明が暗くなりたくさんの羽虫が飛ぶ音。いわゆる蜂の巣の近くに行った時の音が大音量で流れ、証明は虫が沢山飛んでいるかのように黒い転々をいくつも出していました。


ゾッとするくらい忠実で驚いたシーンです。




(またもや話に戻りますが、)今目の前で起きた理解しがたい現状にポールは驚きます。(当たり前)

そしてさっきまでの激痛がまるで嘘のように消えてることに気づきます。


ポール「おまえは今私に何をした?!」


コーフィー「ボス、助けた。(ニュアンス)」


一言しか言わないコーフィーにもっと追求しようとするところにみんなが戻ってきてしまうところで場面が切り替わり、ハル所長とポールのシーンへと移ります。(そんながっとは切り替わらないですが私の説明だと長くなるのでここでまた次のシーンに行かせていただきます)


記載し忘れていましたが、このハル所長とポールのシーンは実はこの前に一回ありました。


それはポールが妻の様子はどうですか?と伺い、ハル所長の妻の病気の話をするというシーン。


ポールもハル所長には病気のことを話していて、「でる液体が赤い炎をまとった油のようですよ」などと冗談っぽく話すポールに(実際それくらいの激痛)ハル所長は「どこかで移されてきたんじゃないか?」と冗談らしく返します。

するとポールは「まさか!私の相手は今も昔も妻だけです。まあ今はその妻の相手も満足に出来やしないんですけどね。」と残念そうに呟く。




ここ!!!ああ愛おしいシゲアキ!いやポール!!

一途なんだなぁ。と、とても感じられました。



そしてウィリアム騒動の次のシーンでは、(ニュアンス多め)




ハル「今日は災難だったな。」


ポール「ええ、、。あの、ハル所長、実は報告書には書いてないのですが大事なお知らせがあります。」


ハル「なんだ?」


ポール「実は!!僕の尿路感染症がきれいさっぱり!完璧に治ったんです!!!!!」


と、無邪気な子どもみたいに嬉しそうに話すポール。


くっそ可愛かったですはあいシゲちゃあん(吐血)


だがそんなポールと打って変わってしんとしてしまうハル所長にポールはすぐに落ち着きを戻し、いつもどおり手を前で組み直します。


ポール「冗談を言って申し訳ございません。」


ハル「いや君にとってはとても大事なことだね。おめでとう。」


と言うがどこか暗いハル所長。

実は前回のシーンでポールが妻の様子を伺った時、今度病院でレントゲンを撮ってもらうという話をしていたんです。そしてその結果、脳に大きな脳腫瘍があったという事をウィリアム騒動後のこのシーンでハル所長はポールに話します。


ハル「医者が嬉しそうに笑うんだよ。こんな立派な、大きな脳腫瘍は見たことないって。大きすぎてっ!手術もできないって!!」


今にも膝から崩れ落ちてしまいそうな様子でポールに話すハル所長。

ポールは慰めようと泣き崩れるハル所長の肩に手をおこうとするがその手をハル所長はそっと拒み今はひとりにしてくれ、、とでも言うように去っていきました。


その姿をなんとも言えない顔でじっと見つめるポール。


なんて優しい人なんだ。人の痛みまでわかってしまう人なんだろうな。と思いました。





そして時は過ぎ、(さっきから結構飛ばしているシーンはあります。私なりにざっくりとあらすじを説明しているのでセリフなどもニュアンスなところがありますすみません。)ドラクロアの死刑執行が決まります。


その死刑執行を務めるのはなんとパール。

パールはよくドラクロアに暴力を奮っていたし言葉でも嫌な暴力をドラクロアに向けていました。

そしてドラクロアはそんなパールのことをとても嫌っていました。


パールが務めるのは初なため、死刑執行の練習を行わなければならず、ドラクロアをどこかへ移動したいとのことでドラクロアの飼っているミスタージングルスの手品をみんな(ほかの上のお偉いさんたち)が見たがっていると看守たちはドラクロアに伝えます。


ブルータス「暖かい食事が待っているみんながおまえのことを待っていてくれてるんだぞ!!さあ!!!!みんなに手品を見せにいこう!!!!」


ドラクロア「うわあ!やったあやったあ!やっと時代が来たね!ミスタージングルスちゃん!♡やったねやったね!」


そう飛び回っては嬉しそうなドラクロア

さっそく行ってくるよ!と牢屋を出て看守と向かおうとするがポールがこない。


ドラクロア「あれ?ポール?(主任って呼んでたかもしれない)早く行こうよ?」


そう言うとポールは少し焦り、


ポール「私は、練習があるんだ!今度看守たちでソフトボール(じゃないかも)をするんだよ!」


ディーン「そうそう!俺はピッチャーなんだ!(ニュアンス)」


と投げる素振りを降るディーン。


わんやわんやと演技を始める看守たちを見てドラクロア


ドラクロア「そーかそーか!そうなのか!頑張ってな!俺たちも言ってくるよ!ね!ミスタージングルスちゃん!♡」


といいスキップをしながら向かいました。



そしてドラクロアがいなくなった後。

しんと静まり死刑執行の練習を始める看守たち。

パールはドラクロアの牢屋に入り決められた言葉を発する。


そしてグリーンマイルと呼ばれる廊下を歩き、死刑執行の場所へと移動する。



死刑執行のやり方は椅子に座らせ手足と上半身をベルトで固定する。

そこに十分に濡らしたスポンジを頭の上に乗せその上に顔が全部隠れる黒マスクで顔を覆い、最後はその上にヘルメットをつけ電気を通すという方法。


1通りポールがやって説明し、最後のスポンジに水をつけるやり方を説明する時、ポールはしっかりパールにこう告げる。



ポール「スポンジを十分に水に浸さないと電気がうまく伝わらずに苦しんで焼け死ぬことになってしまうから十分に濡らしてくれ。」


と。



言われた通りにパールはすべてを言われるとおりにやり、練習は終了した。


そこへドラクロアがご機嫌に帰ってくる。


ドラクロア「みんなすごい驚いてたんだ!よくやったねミスタージングルスちゃん!♡」



おーよちよちと赤ん坊をあやす様にミスタージングルスに話しかけるご機嫌なドラクロア



そしてそんなドラクロアの様子を耳でしか聞くことが出来ず、ポールたちもおおー!と盛り上がってる様子をコーフィーが(牢屋同士は並んでいて隣の部屋は見えないので)見たいと言いだします。


そんなコーフィーにドラクロアは嫌な顔一つせず


ドラクロア「おう!いいとも!!今ミスタージングルスちゃんを見せてあげるよ!!よーし!いいかい?さあ!行け!ミスタージングルスちゃん!」


と言って牢屋からミスタージングルスを出しました。


そしてミスタージングルスがコーフィーの部屋へと行く途中、悲劇が起こりました。



パールがそこに来たのです。

そしてミスタージングルスを踏み殺しました。


ポールは「やめろ!!!!」と叫んだが時は既に遅く、パールは「はっははは!!やっと始末できた!!!!!!」と踏み殺されたミスタージングルスを手に取って嘲笑うようにみんなを見回してからぽいっと投げてその場を満足気な笑いとともに去っていきました。



ドラクロアは膝から崩れ落ちうわあああああああと泣き叫び、ミスタージングルスちゃん!ミスタージングルスちゃん!と必死で名前を呼びます。


動物関連になるとばかみたいに涙脆い私は胸がだいぶ痛かった、、、、、!!


そして看守たちもしんとしてしまい、空気がとても重くなっていたところコーフィーが言葉を発する。



コーフィー「ボス。それをこっちに。」


ポールは1度自分の尿路感染症を治してもらっていたので一瞬目を見開くが、すぐに「ああ!」と言ってミスタージングルスを優しく抱き抱えコーフィーの元へと渡します。


ドラクロアは何をするんだ!ミスタージングルスちゃん!!!!!やめてくれ!とこれでもかというほど叫び、他の看守たちも何をしているんだ!とコーフィーからとろうとするがポールが「まて。」という合図のように手を横に差し出します。


すっとコーフィーの方を向いたまま手を横に出すその姿はとてもイケメンでした、、、、。


その動きで看守たちはぴたりととまり、ドラクロアもうっうっと泣きわめくのを抑えます。


そしてコーフィーはミスタージングルスに念を唱え始めます。するとポールの時と同じように何かを吸い上げてから少し咳払いをし、口からたくさんの羽虫を吐き出しました。


看守たちはこれはなんだ、、というように腰抜けてしまい、ドラクロアはすぐにミスタージングルスちゃんは!!と確認をする。


ドラクロアの心配そうに確認する声に答えるかのようにコーフィーはそっと手を開く。すると元気にチューチュー!とコーフィーの手の中で泣き出すミスタージングルス。


その声を聞いてポール以外の看守たちは何事だ、、、、と現状が分からず目を見開き、ドラクロアはああよかった、、、!と安心し、ポールは何かを確信したかのようによかった。と頷き笑っていました。


ポールがミスタージングルスをコーフィーの手から受け取りドラクロアへと返し、またシーンは移り変わります。


(看守たちだけのシーン)



ポール「自分が何をしたかわかってるのか?」


パール「何がだい?もしかしてあのネズミを踏み潰したことかい?( )」


ポール「おまえは今回のドラクロアの執行が終わったら違う場所へと移動してもらう。」


パール「はぁ?もしかしてネズミ一匹殺しただけで僕を移動させようってのかい?そんな話通用するわけない。そもそもこんなとこにネズミがいること自体が!!間違っているんだ。」


とバカにしたように話すパール。


ポール「ミスタージングルスなら生きている。今は元気にドラクロアの元で走り回ってるさ。」


パール「はっ!んなことないさ!さっきこの足で踏み潰したんだ!音だってちゃんとしたよ!」


ポール「パール、おまえはただのネズミ1匹も満足に殺すことが出来ないんだな」


パール「なにぃ?」


反感を買うようにポールは話すがどことなく冷静を保っていました。(この時点でさらに演技呂の高さに圧巻。)

そんなポールに段々と苛立つパール。


ポール「おまえが移る理由は他にちゃんとある。」


と、ここで正当な理由を述べるのですが曖昧です、、、肝心なとこなのに、、、、、でも全く違う内容を書くわけにも行かないので、、、、、、


ウィリアムが暴れた時だったかな、ディーンが人質に取られた時かな、、、誰かが誰かに暴力を受けた時助けもしようとしなかったっていうことが理由なんですけどもそれが誰と誰だったか、、、、。


とりあえず銃を抜いたりもせずとのことで、真っ当な理由があることをポールはパーシーに告げます。(無理矢理進める)




パーシー「どっちにせよミスタージングルスは死んでいる!どうせ違うネズミでも用意して俺を驚かそうとしてるのは見え見えだからな!」



と怒鳴ったあともしばらくポールとの会話は続きます。後にパーシーは渋々わかった。と、移ることを約束します。


そしてポールはドラクロアのところへ戻ります。


決まりとしてここEブロックでは(ほかがどうなのかは分からないけど)死刑執行される晩は好きなものが食べれるのでポールはドラクロアにこう言います。



ポール「明日の飯は何がいいとかあるか?」


ドラクロア「んー、そうだなあ、とびっきり辛いヤツがいいな!とびっきり辛いヤツ食べると次の日便所に閉じこもらなくちゃいけないんだけどさあ!っはは!!…………でももうその必要は無いんだろ?」


ポール「わかった。とびっっきり辛いものを用意するよ」


ドラクロア「へへっよっしゃあ!ありがとう!!」




ドラクロアは自分が明日死刑執行されると感づいていました。

そんなドラクロアに優しく、できる限りいつも通り接することが彼らにとっての精一杯のように見えました。



ポール「他になにか心配なことはあるか?」


ドラクロア「もちろんあるさ!」


ポール「なんだ?」


ドラクロア「ミスタージングルスちゃんのことだよ!!」


ポール「ああそれはとっても大事なことだ


ドラクロア「俺がいなくなったらどうしよう。ミスタージングルスちゃんは自由が大好きで自由じゃなきゃダメなんだよ。」


ポール「とりあえず俺達が預かるよ。」


ドラクロア「誰が預かるんだい?」


ポール「それは、、、ディーンとかいいんじゃないか?こいつのとこには幼い子どもがいる。きっとたくさん可愛がってくれるだろう」


ディーン「ああそうさ!ぼくのとこにくれば、、」


ドラクロア「ダメだ!!小さい子はだめだ!!きっと途中で飽きてご飯をきちんとあげなくなってしまう!そんなとこにミスタージングルスちゃんを預けられない!」


そして一人一人候補になってみるもののどれもダメで結局ネズミたちがたくさんいる、しかもどれも芸ができる優秀なネズミしかいない地域がポルトガル(かスウェーデンかはたま違うどこかか)(記憶力がひどい)に預けることとなった。


ブルータス「そこには子どもが〇〇!大人は〇〇!」


ドラクロア「〇〇?!」


ブルータス「ああそうさ大人は〇〇だ!」


と笑いが出るシーンがあったのにここも忘れてしまった、、、、、自分の記憶力恨む、、、。


ただほかの会話は覚えていて、


ブルータス「そこにはたっくさんのネズミがいてな!水晶の中にいたり!」


客「( )」


ブルータス「500匹のネズミが一斉に(忘れた)!!」


客「( )」


ブルータス「(何か)をぐるぐる回ったり!」


客「( )」



うっへえ伝わんねえ、、、、、、、


すげえ伝わんねえwwwwwwwwww


ほんとに面白かったのになんで忘れちゃったんだろう、、、、!!!!!!!


思い出したら書き加えるね!!!


それでまあなんとかそこってことになるんですよ!!!(無理矢理)



でもそこまでの間どうするかってまたなって。


コーフィーが預かることになったんです。


そして翌日のドラクロアが執行される時。

パーシーがやってきたのをみたドラクロア


ドラクロア「嫌だ!!なんでおまえがいるんだ!!いやだいやだくるな!!!!やめろ!!!!」



と隅に逃げますがパーシーは中へ入りドラクロアへ謝罪を告げる。


パーシー「ドラクロア、本当にすまなかった。私はあなたにとんでもないことをした。気がどうにかなっていたんだ。謝っても謝りきれないと思う。しょうがないと思う。俺はここを辞めることになったんだ。本当にいままですまなかった。」


そして頭を下げるパーシーを見て



ドラクロア「そんな事言ったって信じないからな!!!」


と言い放つ。


パーシーは進めても平気かと許可を取るようにポールを見る。そしてポールはゆっくり頷く。

それを確認してからパーシーは死刑執行の言葉を告げ、ドラクロアとパーシー、ポール、ほかの看守を含めグリーンマイルを歩きます。



そして着いた死刑所。

椅子がぽつんと置いてあり横にはばけつとスポンジが。


みんなで手分けして手足などを拘束します。


ドラクロアは最後にポールにミスタージングルスちゃんを頼んだよと告げ、ポールはああ。きちんと(あのネズミが集まっている私の記憶の中で曖昧なところ)へ連れていくよ。と優しく答える。


そして安心したドラクロアの頭にスポンジをのせ、黒いマスクをかぶせるパーシー。


黒いマスクを被せる時にぽつりと「そんな場所なんてないけどな。」と呟き、ブルータスが「おいっ、、!!」とパーシーに言おうとしたのをまたポールがすっと手を横に出しとめます。


二度目のイケメン!!!!!!



そして死刑執行。


パーシー「第2ボタン。スイッチオン!!!」


という声とともに凄まじい尾とともに電流が流れました。


ここで1幕が終わるのですがこの時私は既に気づいていました。


パーシーがスポンジを水につけていないことを。


手で水をちゃぷちゃぷとさせ十分に浸した音を出して誤魔化し、ほとんど濡れていないスポンジをドラクロアの頭に乗せたことを。


そう。ドラクロアは苦しんで焼け死んだということになります。


どこまでも、最後の最後でもパーシーは嫌なやつだと。酷いやつだと。



ただこれも、演技力がなければできない役柄。


後にハル所長の妻、メリンダが出てくるのですが、その妻、メリンダ役も多分この人だったと思われます。



ここで一幕が終わりか、、、、。と。


終わった途端ざわめき出す客席。


いややばい!!どうなるのこれ!!

シゲやばかったーー!!かっこいい!!

いやもう普通に見入るねこれ。


など様々な声が聞こえてきました。



はぁ、、、、っとつい詰まってた息を吐き出したくなるほど、呼吸を忘れていたのかというほど空気が詰まる終わり方でした。



私よブログもここで一旦終了とさせて頂こうと思います。



2幕はきっとまた近いうちに出してしまうでしょう、、( )


舞台は既に曖昧なところがあるようにすぐにかかないともっと曖昧になってしまうような気がします。


なのでまた近いうちにブログを更新させていただくかも知れません、、、( )


読んでくださった方、ありがとうございます(;_;)


とても私の口調で、私なりにグリーンマイルのあらすじを書かせていただきましたので伝わるかどうか、、、、。


一番は小説を読むのが一番早いかと!

映画でもいいのかな。

でも映画とはやっぱ内容が異なってくるというか。別物、、、。


でもやっぱ私のよりは伝わると思われます( )




そして、Twitterを離れて一日もたっていないのに更新してしまいなんか申し訳ない気持ちが少しあります、、、。


一日もたってないのにブログを更新してここまで読んでくれたお方がいるのかなんて分かりもしませんしあえてブログを更新しましたというものしか出していないのでさらにここまで読んでくれた人がいるのかどうか不安です( )



既に私自身今日1日離れて既に寂しいです。

とても寂しいです。

思ったことをツイートしようとすぐTwitterを開いてしまいます。



前回、体育の先生にNEWSを流して!とリクエストしたところ今日の体育でフルスイングが流れたこと。ツイートしよう!と思ったけどできないんだ。って思って寂しくなったところに流れているのがNEWS。そしてフルスイング。


いやもうダブルパンチ!!!


辛かったなぁ( )

増田の声も聞こえるしもう風邪もきつくてふらふらで泣きそうでした( )



NEWSからは離れられないです。

曲も聴いちゃうし。なんならキャプまで撮っちゃってます。

なんかもう癖。TVにでてるとキャプを撮っちゃうのが癖。流すことが出来なくてもキャプを撮っちゃいます( 笑 )

流すことなくただただ溜まるキャプ( 笑 )


いつか流せますように。


そして、ツイートできないからってブログに書かせてもらっちゃってすみません。



ここまで読んでくれたお方いるかもわかりませんしなによりこんなに書いたのにグリーンマイルの内容、1幕が全く伝わらなかったらどうしよう、、、!という不安に駆られてますが(あまり確認をしていないから誤字脱字も目立つだろうし表現誤ってるところもあるとおもう)もうとにかく早く更新させていただきたいという思いから更新させていただきました。



もし、ここまで読んでくれたお方がいるのなら本当にありがとうございます。


もう嬉しい限りです。

コメントなど頂くととても嬉しいですがそれも後ほどいつか帰ってきた時にお返しさせていただきたいと思います。


1日、いや1日も経っていないのに既にみんなと離れてこんなに寂しいのは私だけかも知れません( )

それだったらそれで恥ずかしいけどほんとにみんなが大好きなんだなあと改めて何度も実感させていただきました!!



次は第2幕からラストまで!!!


私の語彙力で精一杯伝えさせていただきます。


(ほぼほぼ自己満なんだけど)



読んでくれた方、本当にありがとうございました!!!!!!









2017.10.2 あんな

NEVER LAND入国

どうもみなさんこんにちはこんばんは。あんなです。
初めましての方、多いと思います。
はい、私これがブログを始めて初の投稿です。
と言いたいところですが先日一つだけお先にアップさせていただきました( 笑 )


前回に引き続き語彙力も無ければちゃんとした主張があって書くわけでもないです。

ただただ自分の思いを残しておく場所が欲しいなと思いこのはてなブログさんに手を伸ばしてみました。




そんなものだったら別にメモでもいいだろうと思う方多いと思いますがそこは大目に見てください、、、ヽ(;▽;)ノ



さてさて。
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVER LAND。
終了してからもう1週間立ちました。(これを書き始めた今現在の日にちでは)



早いですね。
今日はその時の私の感想を書かせてもらいます。




と書いたものの6月22日で止まっており再び書き始めている今は8月16日です。二ヶ月の間で色々考えも認める(したためる)こともかわったと思いますがそこも大目に見てください(ばか)




ストップしていたとはいえ半分近くは6月22日に書いてありますので後半らへんから2ヶ月後だと思ってください、、、、めんどくさくすみません、、、、ヽ(;▽;)ノ



また前回のも短く済ませようと思ったのですがだいぶ長くなってしまい、こちらもだいぶ長くなってしまいました( 笑 )




なので前半後半でわけさけていただきます!!
















ます一言で言うと、最高でした。
世界観が素晴らしかったです。

 


ドームに入るのはNEVER LAND以前ではまだジャニーズ大運動会でしか入ったことがなく2回目でしたが、その時とは全く違いました。同じ場所には思えませんでした。




初めて行った時がLIVEのセットじゃなかったっていうのも大きいと思いますが入ってセットを見た時、もうそこは一つの国のような世界、NEVER LANDでした。




東京ドームのなかに密かに、なおかつ壮大に存在しているNEVER LAND。




NEVER LANDだ。NEVER LANDにきた。







そう思いながら自分の感情と歩幅が同じような足取りで私は座席につきました。






東京両日参戦なので2日間という短い感想となりますが読んでくれたら嬉しいです。









1.NEVER LAND


今回のツアータイトル、コンセプトであるオープニング曲。




ここが最も世界観を重視していたと私は思います。


どこにもない国。様々な世界への入口がある国。


四奏魂の時のようなステージ構成ではなかったためどこからくるんだろうとワクワクしてた私。


証明が消えて映像が流れメンステの両端からJrがNEVER LANDへと続く電車に乗ってセンステまで歩いて来るところから始まるNEVER LAND。



これこそ銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレールたどってだあ、、、とわけわからないことを思いながら歩いてくるJrを目で追っていました。




そしてセンステがあがり、煙があがり、4人がでてきたあとの時。
4人を初めてみたあの時。忘れません。







生きてた!!!動いてる!!!!!!!








というのが一番最初の感想。
TVとみるのと変わらない美貌。
驚いた。
この4人本気でやばい奴らだと思いました。( 笑 )








凄かった。
剣をもつ増田貴久。
炎を片手に持つ手越祐也
大きな旗を掲げる加藤シゲアキ
、、、杖?、、、棒?をもつ小山慶一郎








…ごめんなさい。小山さんの例えがひどいですね。
ごめんなさい…(;_;)



七つのエレメントの1番4人にぴったりなものを最適したのかなあ、、、みんなどれも似合ってた。




NEVER LANDという空間で、炎や水で世界観がさらに出ていたことにも感動しました。




最後手越を先頭にしその後に3人が立って少し振り付けをしたのですがその振り付けもすごくかっこよかったです。



そもそも最初のイントロから帝王が迫り来る感じすごいあるよね、、、、(?)



、、、、うまく伝えられない。
もっと、もっとよく伝えられる言葉があると思うのですが私の語彙力では難しいみたいです。ごめんなさい。





これでもちょくちょく書き直しながら書かせてもらってます、、、ほんとにごめんなさい、、、。








東京両日参戦の私の席は、初日はセンステにほんとに近くて(前から2列目だったので)見上げる感じで4人を見ていました。ほんとに肉眼で見えて。双眼鏡でももちろん見ましたが普通に見える距離でしたので肉眼で存分に目に焼き付かせていただきました、、、、(震)








でもオーラスはスタンドだったため遠くから見る感じでしたがそれでもちゃんと4人は見えました。



もはや3階席、天井席でもちゃんと見えることは見えるし存分に楽しめる東京ドームだからスタンドも全然いい方です、、、、(私からしたら)




初日とオーラス、アリーナとスタンド、場所が違うだけでほんとに違って見えました。(当たり前)







距離的には圧倒的に初日の方が近いはずなのに初日の方が遠く感じました。きっと憧れで大好きなNEWSくんたちがしっかり見えすぎてだと思います。




どれくらい近いと言えばいいんだろう、、でてくる炎や水の温度を感じられるほどの近さ、、、かな、、、?あれそんな近くない、、、、?厳密に距離を言うと前の方で述べたとおり前から2列目デシタ。
距離は近いのに…不思議……………………。








気を取り直して(大分逸れてた)オープニング曲。
NEVER LAND。
しっかり世界観を固めてから始めてくれました。
ありがとうございます。





そして一言言いたいのは誰だ加藤シゲアキにぽんぽんをつけたのは!!!!!!!!!!!



可愛いから付けたくなっちゃうのかな????!!!!!!!!



可愛すぎたよぽんぽん揺らしてて!!!!!!!



しんどかったわアホ!!!!!!!!!!!!!!!












はい。次に行きましょう。













2.アン・ドゥ・トロワ
NEVER LANDの世界観から冷めずにすぐ始まったこの曲。アンドゥトロワ〜のとこで小山さんが両手で1.2.3を作ってぴょこってしてて可愛かったです。
ほんとに踊りたくなるような、一緒に弾みたくなるようなこの曲。


いやぁどうしてこんなに楽曲センスがいいんだろう。
音へのこだわり?ツアーへのこだわり?演出へのこだわり?
とにかくこだわりがすごいNEWSくんたちならではの楽曲ばかりのNEVER LAND。
NEVER LANDの世界で言うと私的に音と水。

音はなんとなく察しがつくと思いますが水?
となる方いますよね?(いる前提)

なんでしょう、曲にメンバー4人以外のPVをつけるとしたら。と考えてみたら水滴が水面に落ちるような音で構成されてる曲に聴こえなくもないですか?

私の思いなので私だけかもしれないのですが、私はなんとなくそんな気がしました( 笑 )


自然。naturalというゲートがあればそれが最適な気もします。

水滴が水面に落ちるように弾む(水自体は弾まないけど)曲、そして波紋のようにすーっと広がっていく音、世界観。


例えがくそすぎてくそなのですが私の中のアン・ドゥ・トロワはこんな感じで、当日もイメージとドンピシャで聴いていました。

ゆっくり歩き出すNEWSがアン・ドゥ・トロワに包まれてるとかいう表現もしたいのですが謎すぎてとてもじゃないけどずらずらと書けない、、、


1.2.3な恋、愛。
直訳するとこうなってしまいますが直訳で十分。
遠まわしに比喩したり表現力豊かなNEWSですが彼ら意外とド直球だと私あんなは思ってます(??)

ワントゥースリーにしなかったり他の言語で例えたりせずフランス語であるアン・ドゥ・トロワを選んだNEWS。


Say Helloではウーノ、ドゥーエ、トレ、クワットロ、とイタリア語で始まっていますよね。

イタリア語はスペイン語と似ていて、ウーノ、ドゥーエ、トレ、クワットロのイタリア語に比べてスペイン語は、ウノ、ドス、トゥレス、クワトゥロ。

私的にはどちらでもいいのですが聴いているからかな、、イタリア語が似合ってますね(単純)

いや。でも!それにしても!やっぱすごい。どこまでもお洒落。

NEWSってどことなく品がありますよね。

手越の踊りましょアン・ドゥ・トロワと歌っている部分で重なる増田のボイス。


その時増田は立ち止まっていたのですがほんとに音が一直線でした。


音量、声量的にはそんなにないし曲と重なってて声なの?ってくらいだと思いますがしっかり聴こえてきた声。

こんなに綺麗に一定の音保ててハモれるなんて、、、、、強い増田貴久、、、、、。



改めて増田貴久の攻撃りの強さを実感し、NEWSの品の高さを感じた1曲でした。
















3.EMMA
やってきましたEMMA。悪い女ですよ(違う)


これは一言で言うと…うーん、爆発的でした。
カウコンからのCDTVで初披露。
出てきた衣装を見てもう悶えてました(何に)

そして始まる曲。
CDTVで初めて見た時は前奏であんな腰振りが見れるとは、、、!!なんだこの曲は神か…!!

と。( 笑 )


NEVER LANDでもちゃんとモニターはMVと同じように白黒にしてくれたし最後は四分割にしてくれました、、、ありがたい、、、、ヽ(;▽;)ノ♡


またEMMAといえば最初の小山さんと手越さんのハモりが最高ですよね。

小山さんに至ってはCDTVの初披露から衣装のちょっとした修正も加わっててさらに良きでした、、、増田さんのナイス、、、、さすが増田、、、、、(誰)


そして♪ふいに抱きしめたんだ
の所の顎のところで手を開いてピースサインみたいなのをするふりつけ。

増田さんの歌詞パートのためTVでいつも抜かれるのはほぼと言っていいほど増田さん。だからツアーではあえて違う人を見てました。でもみないなんてできないし視界に入るし多少は見てるよ増田さん(必死)



そこで私がみたのは増田さんのお隣の加藤さん。
増田さんも充分可愛いのに隣の加藤さん見たらあら不思議!!!
もっと可愛い生物がお隣に!!!
ぐっと開いて♪ふいに の口がにーって口だから笑って口元でピースしてるように見える増田(語彙力皆無すみません)とその隣でちょっとしか手が開いてなくてちよこっとしたピースの加藤シゲアキ!!
なんっって可愛いんだ…っヽ(;▽;)ノ♡

開かないのかな?ただたんに開いてないだけなのかな?恥ずかしいの?なに?なに?ってもう考え止まらなかったよ!!!加藤シゲアキくそやろう!!!!!(口が悪い)




定番の腰振りも素晴らしかったです。
滑らかなコヤテゴ。下から上に突き上げる増田。
ちょっと初々しさのあるシゲアキ。(一生懸命な感じが溢れてた(ように見えた))






どれも いい!!!!!
一度は生で見たかった曲。
予想通り、いや予想をはるかに超える演出でしたありがとうございました。



色々楽しい妄想が広がった1曲でした(変態)







EMMAの衣装でKAGUYA!!!
QUARTETTOの時のKAGUYAはチュムの衣装(って言っていいのかわからない)で蛍光イエローでインドネシア感が少し出てるあれもすごく好きだったんですけどEMMA衣装のKAGUYAも半端ないですわ、、、、。

QUARTETTOの時は蛍光で黄色の衣装がすごく映えててそこから→チュムチュム→KAGUYA→太陽のナミダという素晴らしいセトリでさすがNEWSくん!!!バックの映像もナイスシゲちゃん!!!!!

respect!!!!
と興奮していましたが30歳を迎えるということで新しい「大人なNEWS」としてEMMAをだし新年をスタートしたNEWSにとってはEMMA衣装のKAGUYAはとても素晴らしい1曲であり、ぴったりでした。


普通にKAGUYAの時のMVの時のあの衣装もどストライクなんですよね(どうでもいい)
ノースリーブ気味で下も七分くらいで。
髪型も。特に加藤さんが美で美すぎて美だったのでもう美が美してて美(以下略)






これぞまさに需要に供給が追いついていないですね(違う)





傘があって欲しかった…というちょっとした願望はありましたがあれ(EMMA衣装に)傘があったらどうなってたかはおそろしく想像できません。




メンステからセンステ、バクステの方に歩いていくのですがコヤシゲが先頭、テゴマスがその後から歩いていってましたが両日とも小山さんは加藤さんのほっぺにちゅー!!!加藤さんも満更でもなさそうで萌えました。いいぞもっとやれ(誰)



前でいちゃつくコヤシゲのように後ろのテゴマスもいちゃつくかなぁと思ってみていたらそれといったイチャつきはなくお手ふりして歩いてるアイドル手越さんとイヤモニ直したりと何かとイケメン漂わせてる増田さんでした、、、。
アイドル手越と小山にを直す増田。生でこの2人のこの仕草を見れて私は幸せですた、、、、

みやみやがいっていた歩き方がかっこよかった、会場を包み込むような、、、、ってのほんっっっっっっっっとによくわかる、、、、、みやみやも私と同じ語彙力がない同士なのかな?(一緒にするな)



歌い出しの♪今は昔かぐやの姫と〜 の増田さんの声も素晴らしかったです。

…もしかして私感想素晴らしいしか言ってないかもしれませんが(気づくのが遅い)

でもほんとそれくらい素晴らしかったです。はい。
地面のそこからイケボが浸透してくるというか…すっと体内に溶け込んでいきました(語彙力の欠けらも無い表現)
衣装はぶっ飛んでますが空間は和と洋が混合した感じに感じられて新鮮でした(;_;)♡








5.恋祭り
これはもう断トツ盛り上がる曲ですねー。
定番曲ですねー。

タオルの準備できてるかー!っていう小山さんの煽りにうおあああああ!!!!っていう返しにならないような返しを返してとりあえずタオルをぶんぶんしておりました。

ほんとにこんなに上までタオルあげて回せるだなんてすごいなあと思っております。
キスマイのズッキューン!という曲もタオルを回すのですがNEWSほどはあげてなかったし回してなかったです( )
ただやはりタオルを回したりメンバーとファンで同じことをやって盛り上げるのは楽しいですね(*´ω`*)



うちわも基本は胸の高さ、ましてや手もそんな上げちゃいけないのにタオルをあんな上でみんなでぶんぶん振れるなんてすごいと思います。あらためてNEWSバンザイ。(ほかのグループでもタオルやら何やらをまわしたりする演出自体は普通にある)



し!か!も!EMMA衣装でこんなぶんぶんされると美しい筋肉の上を滑らかに滑り滴る綺麗なお美しい汗がはっきりと見えてしまうではないか、、、、!!!!!!



ってまあ汗が見えるほどの近さとかじゃなかったんですけども!!


なんかもう!!透視能力といか!!!!
アドレナリン大量発生のおかげかな?!?!??!
見えないはずのものまで見えた気がするほどですた!!!!!(ばか)



煽り方もやっぱ上手いというかノっちゃいますねあれ。



ファンとメンバーでこんなに騒げてほんとに楽しかった、、、!!!



楽しい思い出をありがとうこざいます(*^-^*)





6.D.T.F
きましたD.T.F。
EMMA衣装ってのがやっぱどの曲でも破壊力をさらに爆発させてる気がします、、、、。
はだけた衣装で中身は幼稚園で、でも見た目は男で、、、ああだめついていけません情報が一気に入り込んできてとりあえずこの人たちが幸せならもういいこの人たちが笑顔ならいい楽しいならいいと。そんなふうに思ってしまうくらいの素晴らしさ(?)


バクステに4人並んで行く時にワチャワチャと、、、。その時は加藤さんがとにかく可愛かった!!!



一生懸命踊ってた!!!まだ出てこないけどサマラバの時も一段と可愛かった、、、っっ!!!
リ `▽´ノリ アクセル全開で体温上昇〜
を歌ってる増田をほか3人で囲んでゆっさゆっさ横に揺らして
リ `▽´ノリ大勢でとばし〜てこうぜ〜俺とおおっ、おっ、、おおっwww
ってワチャワチャして歌えなくなった増田が両隣で増田のこと挟んでる小山と手越に交互にマイク向けたら二人して
手越、小山「ぱっぱっぱ♪ぱらっぱ♪」ってBGM歌ってて!!!!!!!ひゃあ可愛いん"!!!!!

頼むからEMMA衣装でそんな可愛らしいことしないでくれ。もっとやってくれ。


その後のよそ見すんなよのとこは少プレと同じように年下組年上組で顎クイをしておりました。




幸せでしたごちそうさま、、、小山さん、、、増田にキスしようとしててちょっと引く増田さんがまた可愛らしい(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ(きもい)




実は終わったあとなのですがこの時の闇写を加工してもうキスしてしまっている加工画が流れてきたことがありまして、、、、、、5枚近く保存してしまいました。(くそ)


東京公演はもうツアーとして最後の方だったし、セトリとしては前半の方ということで意外と詰め込み方式で疲れも溜まっているだろうに加藤さんはしっかりと踊っていました。

笑顔でそんなこと一切見せずに。
いやアイドルって疲れを見せちゃいけない!!
って言われてるとは思うのですけども!
それにほかの人が手を抜いていたという訳では無いのですが加藤さんの一生懸命な、一途な努力が伝わった気がします。


ああこの人はほんとにコツコツと地道に努力を積み重ねていく人なんだと。


六人時代から可愛らしいD.T.F。BE FUNKY!かD.T.F。どちらか見たいと思っていたのでD.T.Fだったら歌番含めずに美恋以来なのでみれて幸せでした(*^-^*)








7. 4+FAN

私はこの曲を初めて聞いた時素直に曲と歌詞と感情が初めてマッチしました。

何言ってんだと思うかもしれないので私の語彙力で説明させてもらいます、、( 笑 )



私だけかもしれなので分かりませんが私は初めての曲(聞いたことのない曲)を聴くとまず音(声などメロディ)を聞いてしまうタイプなので正直歌詞があまり入ってきていません。声聞いてるのに歌詞はいらないの?と矛盾点が生じるかも知れませんが多少多めにみてください、、、、



そもそも曲を聴く時にまず曲のイメージというかその曲を聴いて色々想像してしまうタイプと言えばいいのでしょうか。その時にたまに残るフレーズってあるじゃないですか。知らない曲を聞かされてどうだった?どこがよかった?と聞かれると、こういうところって一番最初にぽっとでてくるのってだいたい曲の感じじゃないですか?明るい感じでよかった。アップテンポでよかった。など。つまりその人自身のその曲のイメージ源。

〜〜っていう歌詞がよかった!!という方ももちろんいると思います。

ただ大半の人はやはり歌詞より曲の感じを最初に感じ取ると思うんです。

なので聴き終わったあとに残っているフレーズなどが多分その曲のイメージとしては強めのところというか強調したいところだったりするのかなあなんて、、。(もちろん個人差)

聴く人によって全く違って聞こえてくるだろうし強調したいところや意味合いも変わってくると思います。


歌ってすごいですね。ある人にとっては応援歌でありある人にとってはラブソングになりある人にとっては元気になる曲になったり。たった1曲が向けられる人によって変化できる唯一のものというか。


好きだなあ、歌。曲。


そして前方で述べたとおり私は初めてこの4+FANを聴いた時に、初めてです。ほんとに初めて。初めて歌詞がすんなり入ってきたんです。

普通の文を曲にのせて歌っている感じというか。




初めから楽な道じゃつまらない
時に難問乗り越え僕らは『  勝ったんだ。』
少ない可能性信じてあの日一瞬に賭けたんだ
迷いはない君がいたから



文としても普通に成り立つ歌詞ですよね。
比喩などもなく何回も同じのを繰り返したり英語が混じってきたりもなく。
直接メッセージを曲にのせている感じ。


メッセージソングというか、、、ほんとに素直に入ってきた曲で一回聴いただけでだいぶ覚えることが出来ました。

そんな曲をNEVER LANDという空間で聴けて。
やっぱり何度聴いてもほんとにすんなり歌詞が入り込んできました。

それぞれの4人の個人パートもファン一人一人、会場のみんな全体に届けるように歌っていたように見えました。(こんな思いをした私だからかもしれませんが)

なのでこの曲を生で彼らを見て、あのNEVER LANDという空間で、世界の中で、聴けて本当に嬉しかったです。







歩き出せたよ。待っててくれたんだね。

君の優しさにまた背中押されたんだ



ここでお決まりの合いの手が入りますよね。

(たん、たたん、はいっ、たん、たたん、はいっみたいな腕を上下にするという動作。(またしても語彙力のなさ) )

地道に歩んできた道の先にまってる未来へ気持ちを高めているじゃないですけどもこのようにアップテンポの曲にこの歌詞をのせることによって明るく前に進めるような気がしてほんとに最高です。



そしてサビ。


行くぞ縦横無尽で最高にHigh!
一心不乱に後悔はない
Say wow wowどんな明日も君しだい
もういっちょ!


もはや初めから楽な道じゃつまらないと。
ぶっ飛ぼうと。D.T.Fに続けてバカになれと。
そう言われてるような気も今ではしてきます( 笑 )


やってみなきゃ分からないでしょ!
君に何度も救われてここまでこれたよ!
今夜は馬鹿になろうぜ!


そしてどんな明日も君しだい。
あったりまえの事言ってるんですけどなんか、いいですよね。
物事の捉え方を変えるだけでモチベが上がったり気持ちが楽になったり、自分自身を抑制できたり、コントロールできる気がします。
そのようにすることでその日1日をどんな気持ちで終えるかが変わるという。

まさに自分自身!!!!!!
楽しくなるかつまらなくなるか。悲しくなるか寂しくなるか。イライラしたりだるくなったり。いろんな毎日をどう捉えてどう行動するか。



いろんなメッセージ性があると思います。

色んなものをたくさん届けてくれてありがとう。


(すべて私が感じたものです)










8.あやめ

きました一番最初のソロ。
シゲアキ加藤のソロ。


は〜っ!!!!!

TLに流れてくるレポを読んでいたのであやめあやめと言われてたものがやっとわかりました( 笑 )

シゲの右あやめ!などの意味が( 笑 )

私の時もシゲのあやめ(さっそく)がみれましたヽ(;▽;)ノ
嬉しい嬉しいヽ(;▽;)ノ美しかったヽ(;▽;)ノ


シゲのあやめも国宝だヽ(;▽;)ノ


※分かりきってると思いますがあやめ=乳首という意味では全くないです。ネタです。


シゲアキが最初出てきてパタって倒れたんですよ。
え?どんな演出?とびっくりしました。

小山さん見たく(´-」-`)シゲ?!?!💦

とはならなかったけど「っ??!!?」って感じではありました( 笑 )

そこからなんて言うんだ?体を軸にしてというか時計みたいに動き出すところも綺麗でした。

曲も曲だから振り付けなんてどうなるんだろうとすごい思っていたのでほんとに意表を突かれました。

起き上がってからあぐらかいてしばらく歌うところも髪が目にかかるし証明は暗めだし衣装地味に透けてるし、、、あぐらかいて歌ってるだけでこんな絵になる人いるのかなって( 笑 )

口元に手をやったり、、、。
あぐらかきながらも表情はすごい繊細で。
あやめがシゲの目の前にいるような。

サビでリフターに駆け上がるところはおろおろしてしまいました。(小山さんほどじゃない)

リフターすごい揺れてるし高いし斜めだし、、、、。
裸足だったからまだ安心感はあったけどそれでもびっくりしました( 笑 )

手が届きそうで届かないではないけどどこか遠くに行ってしまったあやめ(?)
最後に旗を振り切って終わるところや、なんか世界観すごかった、、、。


このシゲのあやめは私の語彙力で語りきれません。


Jrも相当頑張ってたと思います。

Jrと合わせることも難しかったと思う。

とにかくリズムがとりにくい曲だと思うなあ、、、。

そんな曲をJrたちと合わせ、世界観を崩さず最後までやり遂げる。

NEWSの中でも演技派の加藤さんにしかできない事のようにも思えます。

あやめににている花菖蒲やかきつばた。

いずれあやめかカキツバタ。と言われているくらい似てるあやめとカキツバタ

なぜシゲちゃんが何れあやめかカキツバタと歌っているのか。これを知るまで意味を理解していませんでした( 笑 )

花言葉として嬉しい便り、優雅な心、消息、神秘な人。

う〜ん!まさにあやめ!!

優雅な心もぴったり。まさにシゲアキ。
シゲは結構がさつに見えたりもするというか実際がさつな所あるんだけど、、、( 笑 )

消息というのは最後の旗を振り切ってふっという声とともに消えるところにかけたのでしょうか。

そしてギリシャ神話や、ゼウスなども由来としてあるらしいのでJrとともに再現したりしたのかなあ。


衣装もあやめ柄で。


ほんとにどこまでも世界観を大事にするなあ。


あやめという一輪の花をこんな素晴らしい世界観でパフォーマンスしてくれてありがとう。






9.Brightest

初めて聞いた時に今まで聞いたことのない系統でちょっと、いやかなり聴き惚れました。

無駄な音がないというか。

音が少ない分一つ一つの音が際立ってすごく新鮮でした。

歌い出しからも独特なリズムで。

覚えるのに少し時間がかかるような、でもどことなく中毒性のある1曲。

すれ違う度に胸がハッとするような
説明出来ないでも明確に僕は so in love

自分の気持ちをうまく説明出来ないけど僕は少なくともあなたと深く愛し合っている


Ah 今日も君に逢えるといいな 今どこで何してるかな

駆け出す気持ちにブレーキなんて存在しない
鼓動が高まるほどにもっと知りたい
止められないもう止めたくもない
祈りがチャンスに変われば叶えたいbe my baby

意外とこれまたド直球な歌。
なんかお洒落だし独特な曲調に乗せられているからあんまり気づかないのかもですがほんっとにすごい素直でド直球な曲。


私をおかしくする笑顔

far are you ready ready

本当に本当にあなたを遠くへ連れていきたいよ

君とならば未来はamazing(驚くような、びっくりするような、素晴らしい)

とりあえずあなたが大好きで愛しているというド直球なラブソングに私は感じるなあ。

Brightest。明るい、輝く。

確かに曲はきらきらと輝くような曲調。
でも決して明るい曲ではない気もする。

静まった会場に響き渡る音。

綺麗だったな。

弾き飛ばすような振り付けがあったしそれもなにか関連性があるような気もする。


連想づけると広がっていく曲がたくさんなNEVER LAND、、、。

一曲一曲をこうやって簡単に書き出してみると色々浮かび上がって本当に楽しい。

聴いてるだけではなく考えても楽しい。

つい考えさせたくなるような曲ばっかり。

いや私が変な趣味なのかな?
普通は聞いて覚えて好き〜!

なのかな?

NEVER LANDのアルバムの中でも特に考えることの楽しかった1曲。

ほんとにセンス高すぎ。他のGが歌わない系統に普通に入り込むから困る。でもそんなところが好き。


Brightest。大好きな1曲です。






わあーーー!!!!

きちゃったシリウス!!

QUARTETTOでもやったシリウス!!!!


もう!!!!!聴いてるこっちはくっっっそ辛いんじゃあ!!!!!


このまま時を止め夢のままいられたらだと!!!!!!!!!!!!!!!!


まさにその通り今時を止めていつまでもこの空間にいたいと!!!!!!

そう思うのがファンであろう!!!!!!!!

そして結ぶ星座のように君たちを離したくないよ!!!!!もはや離さないでくれ私たちを!!!!!!!!


止まってほしいと思うほど時はすぎてく
永遠だったトキメキを置き去りにして
叶わぬ恋が朝靄に消えていく

行き場のない思い抱えただ空に願う

このまま時を止め(以下省略)


ああもうファンの心情を歌った歌なのかな?!!!???!!!?!

ドンピシャすぎて泣けてくるよ!!!!
Distanceもなかなかだけども!!!!!


ほんっとに今この瞬間時が止まってくれてずっとこの空間にいられたら。そう思うほど楽しい時間や最高な時間は止まることのないトキメキをおきざりにするように過ぎていってしまう。

叶わぬ恋なんてもちのろん。
あくまであなたたちはアイドル。私たちはファン。
そこにどんな壁があるか。
昔でいう王と市民じゃないけど。次元が違うんだよ。

この歌をどんな相手を浮かべて四人は歌っているのかな。ファンを想ってくれたしているのかな。大切な人を浮かべているのかな。大切な何かを考えて歌っているのかな。


とにかくファンの心境歌いすぎてて大半のファンがうおおおおおおおおおおおおおおってなる曲。


歌唱力の高いやつらにこんなの歌われたらたまらないぜこりゃ。


さぁ。15は時が止まりますように。
とまることのないトキメキを置き去りにしないように。

そう空に願っておきます(無駄)



11.Snow Dance

切ない1曲ですね。
EMMAのカップリングだからかEMMAの続編とも捉えられるような1曲(?)

もう何もいらない2人の場所があるなら
未来などいらない手のひらの輝きを絶やさずにいたい


とりあえず今あなたといれるなら、未来などいい、今、今さえよければ。

なにか危機が迫っているのではないだろうかとサスペンスを感じさせるような、、、、

まあでもそんなこともなく多分純粋な1曲なのかな。

ここらへんは一切ダンスもなく歌って回っている感じで。

特に言うこともなく見たものが全てという感じです。

そんな曲が続くため私さっきから曲の感想しか言ってない(今気づいた)


どこにレポを置いてきたのだろうかこれじゃただの曲紹介、、、、。


あ、でも私初めてこの曲聴いた時「私、こんなの初めて。(過保護のカホコ風)」となりました。


AメロBメロ、サビ。
みんな一人一人がパートを受け持ってる曲。

今までAメロもBメロも順番だったりするというかそれが普通で。でもこれは小山さん加藤さんでAメロBメロ。サビを手越さんと増田さん。

はっきりとパートを分けて歌っている曲。

聴いた時にこの興奮をツイートしたと思うのですがそのちょっとあとにラジオでそのことを話していて。

やっぱり!!私が言った通り!、!

とまたその興奮をツイートしたはずです( 笑 )

意外と加藤さんより声が低いというか声量が狭い小山さん。
いや狭くはないんだよ、、裏声とか使えばBeautiful Rainとかあそこまで出ることは出るし。

でも地声であんま上まで行かない声域というか、多分喉から出しちゃってるかすぐ裏声にいっちゃうのかな。

そんな小山さん、加藤さんがAメロBメロを歌い歌唱力の高いテゴマスでサビ。手越が高音。増田が低音。


う〜ん、なんとも個性というか特徴をマッチさせた曲なのでしょうか。

最&高ですね。





さて。ここまでを前半としましょうか。

だいぶ長いような気もして読んでくれた方いるかな、、、、長すぎたし何言ってるかわからなくてつまらなかったと思われます、、、。


最初読んでたけどがーーーっとスクロールしてここにたどり着いた方もいるかもしれません( 笑 )

とりあえず少しでも読んでくれたのなら嬉しい限りです、、、、(;;)♡

気軽にコメントなどお待ちしております(*´ω`*)

前回のブログ更新後、リプをくれたりDMをくれたりなど反応してくださった方がたくさんいて本当に嬉しい限りです(;;)♡

このようになにかした時に反応してもらえると本当に救われます、、、。


後半も長々しくなりますがぜひ1行、1曲分だけでも目を通して頂けたらと思っております、、、!!

語彙力があれば進んで読んでくれる人もいるのだろう、、、。



今回はここまでお付き合いいただいてありがとうございます!!

次回後半もお楽しみに!!!!!!!(威圧)




2017.9.10  あんな

NEWSに出逢う前と出会った今

みなさんこんにちは。あんなです。


初めましてのお方が多いと思われます( 笑 )


先日とある人のブログを拝見させていただき色々影響受けたものがありまして私も認めようとNEVER LANDをほっぽって今この新しいブログ内容を打っています( 笑 )




まねをしているようで申し訳ないのですがほんとに素敵で色々思ったことがあり私もファンになるまでの経緯、過去から現在の経緯をののにまとめさせて頂きたいと思います。




よくなんで好きになったの?いつから?

と聞かれることもありますしちょうどいいかなあなんて( 笑 )




あくまで私の経緯なのですごくどうでもいいしとてもいい内容ではないですが目を通してくれたら嬉しいです。






この先は敬語で話すと堅苦しいし読むの疲れちゃうかなあとも思うので(地味に長くなりそう)軽く言葉を崩して書かせてもらいますのでご了承ください。
















〜私がNEWSを知るまで〜


まず初めに私がNEWSを知ることになるまで。


こう見えて私、絶対にジャニヲタにならない!!


って言ってる系女子だったんです。


幼なじみと言ってもいいほど付き合いの長い友だちが小学校の頃Hey! Say! JUMPの山田くん担でその頃からジャニヲタというものを見ていたけど(あくまで小学生のジャニヲタ)絶対にこうはならないなあと。


心の中で確信してました。


現在そのお友だちはその後Kis-My-Ft2がデビューしてJrの頃から気になってた玉森くんに今は担変わりしているのですが、その子がきっかけの一つでもあるのかなあ。



その子が「コンサート行きたい!」

とか

「デートしたいなあ」

とか(ここもあくまで小学生)

言ってる度に「そうだね〜」

と軽く流していたしひどい時なんか

「うちは絶対そんなのにお金かけない。

コンサートなんて小さいしいい席当たるかもわからないのに高いんでしょ?TVで見てた方が確実じゃん?絶対そっちの方がいい。」って言い切ってました( 笑 )

でも、

「確かにそうだけど会うとやっぱ違うしあの空間は特別だよ。」

ってその子は言ってたんです。



そんなこと絶対にないのに。

お金かけてバカみたい。それに叶わないのに。


って。




ばーーーーーーか!!!!!!

今のおまえのほうがばかだよ会うと会わないじゃ全然違うっつーーーの!!!!!!!!!!!




とぜひ伝えられる強者がいたら伝えてください(無理)







、、、こんなひねくれた性格だったのにいまよくこんなヲタクしてるなあとたまに笑っちゃう( 笑 )







でも私、手越は知ってたんです。

イッテQを見てたから。( 笑 )







イッテQはお兄ちゃんも親も好きで家族で見てました。

また、歌番もよく見る方でMステなどでジャニーズが出てる時も全部通して見てました。





ここで私。

実は最初は地味に嵐ファンでした( 笑 )



唐突のカミングアウトだし絶対にならないって確信してたんじゃないの?と思う方が大半だと思いますが、そうです。「ヲタク」にはならないと確信していたんです。



ファンとファンじゃないという違いは簡単なようで難しいことだと思うので分かりませんが、あくまで私の中では「〇〇くんかっこいい〜!」という「好き!」という感情で止まっていて「会いたい!コンサート行きたい!グッズとか欲しい!」という「ヲタク」まではいってなかったのです。



当時は二宮くんが好きでドラマも見てたし歌番に出る時は必ず見てました。



近所に100円で下敷き、10円で小さいカードを買える小さい文房具屋があってそこにお金が貯まる度に握りしめて買いに行ってたことはよくあります。



なので今でも嵐のカードと下敷きは数枚所持しております( 笑 )



でもそれより好きだったのがAKB48

ジャニーズよりAKB48でした。


まだ神7がいる時代ですね。当然ですが( 笑 )


あっちゃんが大好きで、振り付けも昔のならだいぶ覚えたし(今はもう曖昧)歌もほぼ知っていたし、番組系は全部撮ってました。今でも昔のTVに2011年あたりのAKBだけの長い番組など残ってます( 笑 )



どちらかというと嵐ファンなんて言えないし嵐ファンというならAKB48ファンと行ったほうが正しいと思います。、




この時の私はまだ嵐<AKB48










そこで私にまたある一つのきっかけが。





それは一つ上で習い事の水泳が同じお友だちです。


その子は立派な嵐ファンでした。


私と同じ二宮くん。



この子が行き帰りのバスで大体嵐のことを話すし曲を聴いたりなど、当時はケータイをもってなくてDSなどで私に色々見せてれました。



そこから私もすごい嵐が好きになっていつの間にか


嵐>AKB48


となっていました。



この時現在小学校6年生。

未だNEWSには辿り着いていません。



そして水泳をやめ違う習い事を初め一年が立ち中学生に。







部活に入らなかったし家から学校が近いので終わったらすることもなくすぐ帰り、家で過ごす時間も結構多かった3年間。









私がNEWSと出会ったのはここ!!!










いつものようにイッテQを見ていると手越くんが歌番組の収録があるためお休み。という日でした。



ベストアーティスト2015。

NEWSとして出てきた手越。

アイドルとして出てきた手越。






今まで歌番組で何度かNEWSは見たことがある。


その時のほか3人は、

増田は歌が上手い可愛らしいお顔。

シゲは声が独特。ジャニーズらしくないな。

小山さんはスタイルいいな。ニュースやってるよね?


ってくらいの印象。





でもその日ビリっとなにか来ました。


ANTHEMを歌ったNEWS。


曲もどストライクで衣装も証明もどストライクで。


珍しくそこだけずーーっと見てました。


30回は巻き戻してみたし当時持っていたガラケーで動画を撮ってお風呂でも流していたくらい。




だからちゃんとNEWSを知って惹かれ始めたのは2015。


今からたった2年前です。



でもあんなに周りにジャニヲタにはならないと言っていたしまさか自分がこんなにNEWSを好きになるとは思ってもなくて周りには誰1人にも言わずに中学を卒業しました。



そして高校に入る時にTwitterデビューを果たし、TwitterだったらNEWSが好きな私を受け入れてくれる人がいるかな、、、?繋がれるかな、、、?




と思い今の垢を作らせていただきました。




最初は全く違う垢だったのですが使わないとのことでNEWS垢へと変え、現在に至ります。


その頃はNEWSファンと繋がりたいというタグを見つけたのでそれと初心者あるあるのRTした人全員フォローするというタグ、そして手越くんが好きです!という文だけ添え、初ツイートをしました。


もちろんフォロワー稼ぎの人はNEWSファンに限らずそのタグを検索変えてはつけてる人をRTしていましたので当時フォロワーが一人もいなくフォローしてる人も一人もいない私にも30RTくらいはきました。




すっごい驚いて嬉しくてみたら大半がNEWSファンではなくて。



でもタグしちゃったからフォローはしなきゃなという使命感に駆られ(意外と真面目だった)とりあえず、NEWSファンではないですがタグをツイートしたのでフォローしますがそのうちフォローを外してしまうかも知れません。


とツイートをし一応全員をフォローしてちょっとがたちフォロワーが100あたりを超え、500にいき、1000に到達。




1000に到達したのはカウコンです。


垢を作ったのは高校1年生の今くらい。


そして今年のカウコンの日に1000を突破しました。





最初はあんまツイートをしていなくRTしたり見ていたりばっかだったのですがやはり自分もツイートがしたくて。愛を吐き出したくて。好きって気持ちを残したくて。



ツイートをし出したら共感してくれる人が多数いてくれてこの思いを共感できる場所がここにはあるんだ、、、、!と。



すごい感動もしたし、この居場所が大好きになりました。


そしてジャニヲタになった時の一番最初の難問。(ではない)



FC会員。



まさかあんたが手越好きになるなんてねえ( 笑 )


って笑われていたけど好きって言う気持ちは分かってくれてFCに入りたいと言ったら、入った後も勉強を継続すること、やることはやること。優先順位はあくまで学業であること。これを条件にFCに入れました。



学校帰りにすぐ郵便局により手続きを。





だが残念。





QUARTETTOに間に合わなかったーーー!!!!!(;;)




行きたかった。とっても行きたかった。




終わったあとに行きたかった!!ってばかみたいに号泣してままにすがりついてました( 笑 )







そんな私を慰めるためか親がそれの一個前のツアー、whiteのDVDを買ってくれました。





渡された瞬間に高まる感情。( 笑 )






えっ?!えっ?!!??






って言って中身開ける前に既に入れ物を10分は眺めていました( 笑 )





まま?!??!!これなに??!!!(ばか)





と言うばか発言までして結局30分以上は余裕で経ってからwhiteを見始めました。




この瞬間もう完全にジャニヲタ。




やっと嵐<AKB48→嵐>AKB48→嵐<NEWS


になれた、、、、!!!






二回目で既にチャンカパーナ、恋のABO、いろんな曲をばかみたいに一緒に歌って踊ってました。








最初はもう正座して目がキラキラで口空いてる私が相当面白かったのか親が写真撮ってて家族のLINEグループに送ってたほど( 笑 )




これが私がNEWSを知り完璧にNEWSファンになるまで。




そしてここからがNEWSファンになってから現在まで。




whiteを見てもう好き度が今までと全く違ってわけわからなくなっていた私はwhite1本だけで年末前最後の定期試験を乗り切りました。







ある意味強いなこれだけで生きていけたんだもの( )







そして頑張った私はクリスマスにもまたwhiteを見ていたのですが、その時(既にこの時点でもう20回は見ている)ままが部屋にやってきました。




何度見てもキラキラ輝いていて私的に衣装も構成もセトリも、ツアー構成全てがどタイプだったwhiteなのでままがきてもwhiteに夢中な私だの気を引くためにままが一回whiteを止めました。




当然のごとくえっ、、、、、となりままの方をみたらどこかにやにやしているまま。




そして差し出す紙袋。








その中にはデビュー曲、NEWSニッポンとイメージキャラクターに任命されたバレーボールなどが収録されているDVD、Pacific、DIAMOND、Never Ending Wonderful Story。この四つと公式写真のセットが二つ入っていました。








こんっっっっっな豪華なクリスマスプレゼントあるかーーーーーーー???!!!?!?!!!??!!!






当時whiteを貰った時にこれがクリスマスプレゼントだからねとも言われていたのでてっきりないと思っていました。







抑えられない興奮の中写真を撮って即ツイート。



その時から繋がってる人も多分いるはず( 笑 )




でもwhiteしか見たことない私は当然DIAMONDの中に収録されてる曲はあまり知らなく見てて新鮮でした。




公式写真のセットはテゴマスばっかでたまに手越と増田がいるくらい。







ベットの壁に貼って今ではもう埋まってます( 笑 )






そしてDVD!!!!

素晴らしい!!!!!!!!!!!!




何より山Pと亮ちゃんがいる!!!!


そうだNEWSって最初は人数多かったんだ!!!


山Pと亮ちゃんいたんだ!!!!!!



うわーー!!うわーーーー!!!!


すごいすごいやっぱNEWS好きだーーーー!!!!




と止まらない愛が私の中を駆け巡りいつでもどこでもNEWSの曲が聴きたいという衝動にかられアルバム、CD、いろいろ買ってすぐにスマホに落とし外にいる間はほぼNEWSを聴いていたし学校についたら動画や画像見まくってた。







そしてここまではいわゆるただもう好きすぎてやばいファン。






どこの何がきっかけかは私も覚えていませんがNEVER LANDツアーが決定した正月、NEWシングルEMMAが発売された二月、、そしてNEVER LANDのアルバムが発売される少し前、小山さんのスキャンダルが出ました。





多分ここかな?うん、ここだと思う。








NEWSを客観的に見るようになったんです。


今まではキラキラ輝いててアイドルしてるNEWSをみてばかみたいに好きでした。


でもスキャンダルが出て、そうだ彼らも人間だ。


と当たり前のことに改めて気づき、そこから客観的にNEWSを見るとかけてる部分とか良くない部分とかいろんなNEWSが見えてきて。




でも私この時点でまだファン歴1年近く。

こんな私が色々言うのも、、、と思っていましたがそこで私がツイートをしたところで繋がりが切れたらそれまでの繋がり。ということで色々思いをツイートしだしました。






クリスマスプレゼントで四つもらった後に四人時代のがwhiteしかないためQUARTETTO→美恋→10周年の順番でなんとか四人時代を揃えました。





このことはツイートさせてもらったことがありますが

美恋を見た時もやはりその時の熱量は画面越しでしか感じられなくて。





この場にいなかった自分が悔しくて。





ジャニーズってファンがいて女性からきゃーきゃーされて、当たり前のようにステージにたってかっこつけたりしていると思ってました。





そりゃファンがいるんだからコンサートもできるわけで。




でも彼らはそんな当たり前にしっかり感謝してて。


活動休止もあった後のコンサートであるためもちろん気持ちが改まったりすることもあると思うのですが、どの公演でもファンに愛を伝え感謝をきっちり伝えるNEWS。




MCは何も考えないから自由のオンパレードだけど戻ったらちゃんと世界観取り戻して切り替えることのできるNEWS。



ほかのGができないなんてことをいうつもりはない。


でもNEWSは特にそれがすんなり出来てると思う。



すんなり入ってくるし、当たり前のことを当たり前のように出来ることに当たり前のように感謝して当たり前のように伝える。


当たり前がこんなにも重なって何かあってもちゃんといい形で終わるツアー。





小山、手越。色々あったしほか2人が何も無かったなんてこともなくはない。



SNS上どれがほんとかなんてわかんないし本人の口からなんて言っても本人が嘘つけば嘘になる。


世の中理不尽というか矛盾というか。



真実があれば嘘もあって。



表裏一体してるわけで。




だから何を信じて何を信じないかも本人次第であってどう捉えるかもその人次第。



だからどんな意見が溢れようと何も変わらない。




そして私が思っているのはメンバーの世界を狭めるのも広げるのもファンだと。



ファンって彼らにとって相当大事なもの。




手越言ってたよね。



「今回のツアーで改めて思ったのは、僕がステージに立つ理由は ファンのみんなを幸せにしたいという使命感意外に無いんだってこと。この世界に生きる意味を、僕はファン以外に見出すことができないんだなって。だからこそ、ファンのみんなとの信頼関係がなくなったらそこで僕は終わり。ステージに立つモチベーションがなくなってしまうような気がします。」




って。



手越がどんな思いでこれを言ったかはわからない。



ただ少なくとも今回のツアーは最悪で。

初めてファンの前に出るのが怖くて。




ファンにいろんな思いさせたからってふざけないでパフォーマンスに専念してた。



東京では終わりたくないよ〜!

とかも言ってたし。



最初はどん底からスタートしたかもだけど最後は終わりたくないよ〜!って。



やっぱ好きだよねファンのこと。

そしてステージに立つ自分のこと。



改めてファンに支えられてることに気づいたとは思うんだけど。そこで、こう言ってばかしても私は別に知らない。好きにしてもらっていい。



私は恋愛してもどこの誰を抱いてようともういいんです。


彼らがNEWSとして活動してくれていれば。

ファンの前でにこにこきらきらしていてくれれば。



私はあくまでひとりのファンだから。




ファンは輝いてるあなた達に惹かれたんだから。




輝いてるあなたたちが嫌いなわけでもないけど輝いてるあなた達が好きで夢中で追っかけて、日々あなたたちを支えに頑張って。





こっちだってあなたたちをモチベーションに私生活を頑張っている。



小山だって自分のファンを見つけては微笑んで見つけては微笑んで。


お手振りもあんませずにただじっとファンを見つめて。


担降りしたくてもできないファンだっている。


少なくともファンである私はあなたたちにどこか期待しちゃうし、嫌いにはなれないしやっぱ好き。


悔しいけど好き。大好き。


独立した1人1人が好きなんじゃない。NEWSが好きなの。NEWSのあなたたちが好きなの。


冷めきったこと言ったりしてるけどそれでも彼らのことは好き。



そして私はど新規。


歴が長ければ長いほどってのも分かるし実際長いんだからそっちの方が上下関係でいったら普通に上だと思ってます。



でもこんな私でもファン。



歴がどうであろうとファンなんです。



これが現在までの私。



最後の方敬語さえなくなって文とか順序とかめっちゃくっちゃだったけど読んでくれてありがとうございます。





新規のくせに色々言ってんじゃねえよとか知ったかぶりでとか美恋見てねえくせにとか古株さんにはいろんな思いあるかもしれませんがそのような事言われても仕方ないと思ってます。




その通りだもん。






あ、それと最初手越だったけど今は増田です。

手越が嫌いなわけでもないけど安心してずっと見てられるのは増田。





増田ですがみんな好きです。


結局は彼らが好きです。










これが私がNEWSを知ってNEWSファンになってから現在に至るまで。









もっと伝えたいこととか言いたいこと、書きたいこともあったと思われますがそしたらそれはそれでまた書かせてもらいます。



最初のブログがこれでなんかお恥ずかしいけどいつかまたこれを読んだ時にこいつは何言ってんだと思うかもだしその時も同じようにこう思ってるかもだし。



これが黒歴史になるかもしれないけど( 笑 )




それでも残しておきたいと思い書かせてもらいました。





次のブログはばかみたいに明るいNEVER LANDのレポです( 笑 )




これよりもだいぶ長いのですが読んでくれたら嬉しいです、、、、(;_;)♡




ここまで読んでくれたお方ありがとうございます。




これで私に冷めたり繋がり切りたいと思った方いましたら切ってもらって構わないです。




これを読んでも変わらず私と繋がってくれる方、あるいはこれを読んでなにか影響受けたり、、、、、しないですよね( 笑 )






まあ少しでも何かしら思ってくれて、絡みたいな、話してみたいな、など思いましたらぜひ気軽に話しかけていただきたいですヽ(;▽;)ノ





少しでも多くのお方に読んでほしいという気持ちもありますが読みたくなかったら読まなくても全然平気です。


と言ったところでこれを読んでるということは全部読んだということだよね( 笑 )





ほんとうにありがとうございました。







2017.9.8            あんな