自由気ままに

自由気ままにのんびりと

NEVER LAND入国

どうもみなさんこんにちはこんばんは。あんなです。
初めましての方、多いと思います。
はい、私これがブログを始めて初の投稿です。
と言いたいところですが先日一つだけお先にアップさせていただきました( 笑 )


前回に引き続き語彙力も無ければちゃんとした主張があって書くわけでもないです。

ただただ自分の思いを残しておく場所が欲しいなと思いこのはてなブログさんに手を伸ばしてみました。




そんなものだったら別にメモでもいいだろうと思う方多いと思いますがそこは大目に見てください、、、ヽ(;▽;)ノ



さてさて。
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVER LAND。
終了してからもう1週間立ちました。(これを書き始めた今現在の日にちでは)



早いですね。
今日はその時の私の感想を書かせてもらいます。




と書いたものの6月22日で止まっており再び書き始めている今は8月16日です。二ヶ月の間で色々考えも認める(したためる)こともかわったと思いますがそこも大目に見てください(ばか)




ストップしていたとはいえ半分近くは6月22日に書いてありますので後半らへんから2ヶ月後だと思ってください、、、、めんどくさくすみません、、、、ヽ(;▽;)ノ



また前回のも短く済ませようと思ったのですがだいぶ長くなってしまい、こちらもだいぶ長くなってしまいました( 笑 )




なので前半後半でわけさけていただきます!!
















ます一言で言うと、最高でした。
世界観が素晴らしかったです。

 


ドームに入るのはNEVER LAND以前ではまだジャニーズ大運動会でしか入ったことがなく2回目でしたが、その時とは全く違いました。同じ場所には思えませんでした。




初めて行った時がLIVEのセットじゃなかったっていうのも大きいと思いますが入ってセットを見た時、もうそこは一つの国のような世界、NEVER LANDでした。




東京ドームのなかに密かに、なおかつ壮大に存在しているNEVER LAND。




NEVER LANDだ。NEVER LANDにきた。







そう思いながら自分の感情と歩幅が同じような足取りで私は座席につきました。






東京両日参戦なので2日間という短い感想となりますが読んでくれたら嬉しいです。









1.NEVER LAND


今回のツアータイトル、コンセプトであるオープニング曲。




ここが最も世界観を重視していたと私は思います。


どこにもない国。様々な世界への入口がある国。


四奏魂の時のようなステージ構成ではなかったためどこからくるんだろうとワクワクしてた私。


証明が消えて映像が流れメンステの両端からJrがNEVER LANDへと続く電車に乗ってセンステまで歩いて来るところから始まるNEVER LAND。



これこそ銀河を駆け巡る汽車に乗ってどこまでも続くレールたどってだあ、、、とわけわからないことを思いながら歩いてくるJrを目で追っていました。




そしてセンステがあがり、煙があがり、4人がでてきたあとの時。
4人を初めてみたあの時。忘れません。







生きてた!!!動いてる!!!!!!!








というのが一番最初の感想。
TVとみるのと変わらない美貌。
驚いた。
この4人本気でやばい奴らだと思いました。( 笑 )








凄かった。
剣をもつ増田貴久。
炎を片手に持つ手越祐也
大きな旗を掲げる加藤シゲアキ
、、、杖?、、、棒?をもつ小山慶一郎








…ごめんなさい。小山さんの例えがひどいですね。
ごめんなさい…(;_;)



七つのエレメントの1番4人にぴったりなものを最適したのかなあ、、、みんなどれも似合ってた。




NEVER LANDという空間で、炎や水で世界観がさらに出ていたことにも感動しました。




最後手越を先頭にしその後に3人が立って少し振り付けをしたのですがその振り付けもすごくかっこよかったです。



そもそも最初のイントロから帝王が迫り来る感じすごいあるよね、、、、(?)



、、、、うまく伝えられない。
もっと、もっとよく伝えられる言葉があると思うのですが私の語彙力では難しいみたいです。ごめんなさい。





これでもちょくちょく書き直しながら書かせてもらってます、、、ほんとにごめんなさい、、、。








東京両日参戦の私の席は、初日はセンステにほんとに近くて(前から2列目だったので)見上げる感じで4人を見ていました。ほんとに肉眼で見えて。双眼鏡でももちろん見ましたが普通に見える距離でしたので肉眼で存分に目に焼き付かせていただきました、、、、(震)








でもオーラスはスタンドだったため遠くから見る感じでしたがそれでもちゃんと4人は見えました。



もはや3階席、天井席でもちゃんと見えることは見えるし存分に楽しめる東京ドームだからスタンドも全然いい方です、、、、(私からしたら)




初日とオーラス、アリーナとスタンド、場所が違うだけでほんとに違って見えました。(当たり前)







距離的には圧倒的に初日の方が近いはずなのに初日の方が遠く感じました。きっと憧れで大好きなNEWSくんたちがしっかり見えすぎてだと思います。




どれくらい近いと言えばいいんだろう、、でてくる炎や水の温度を感じられるほどの近さ、、、かな、、、?あれそんな近くない、、、、?厳密に距離を言うと前の方で述べたとおり前から2列目デシタ。
距離は近いのに…不思議……………………。








気を取り直して(大分逸れてた)オープニング曲。
NEVER LAND。
しっかり世界観を固めてから始めてくれました。
ありがとうございます。





そして一言言いたいのは誰だ加藤シゲアキにぽんぽんをつけたのは!!!!!!!!!!!



可愛いから付けたくなっちゃうのかな????!!!!!!!!



可愛すぎたよぽんぽん揺らしてて!!!!!!!



しんどかったわアホ!!!!!!!!!!!!!!!












はい。次に行きましょう。













2.アン・ドゥ・トロワ
NEVER LANDの世界観から冷めずにすぐ始まったこの曲。アンドゥトロワ〜のとこで小山さんが両手で1.2.3を作ってぴょこってしてて可愛かったです。
ほんとに踊りたくなるような、一緒に弾みたくなるようなこの曲。


いやぁどうしてこんなに楽曲センスがいいんだろう。
音へのこだわり?ツアーへのこだわり?演出へのこだわり?
とにかくこだわりがすごいNEWSくんたちならではの楽曲ばかりのNEVER LAND。
NEVER LANDの世界で言うと私的に音と水。

音はなんとなく察しがつくと思いますが水?
となる方いますよね?(いる前提)

なんでしょう、曲にメンバー4人以外のPVをつけるとしたら。と考えてみたら水滴が水面に落ちるような音で構成されてる曲に聴こえなくもないですか?

私の思いなので私だけかもしれないのですが、私はなんとなくそんな気がしました( 笑 )


自然。naturalというゲートがあればそれが最適な気もします。

水滴が水面に落ちるように弾む(水自体は弾まないけど)曲、そして波紋のようにすーっと広がっていく音、世界観。


例えがくそすぎてくそなのですが私の中のアン・ドゥ・トロワはこんな感じで、当日もイメージとドンピシャで聴いていました。

ゆっくり歩き出すNEWSがアン・ドゥ・トロワに包まれてるとかいう表現もしたいのですが謎すぎてとてもじゃないけどずらずらと書けない、、、


1.2.3な恋、愛。
直訳するとこうなってしまいますが直訳で十分。
遠まわしに比喩したり表現力豊かなNEWSですが彼ら意外とド直球だと私あんなは思ってます(??)

ワントゥースリーにしなかったり他の言語で例えたりせずフランス語であるアン・ドゥ・トロワを選んだNEWS。


Say Helloではウーノ、ドゥーエ、トレ、クワットロ、とイタリア語で始まっていますよね。

イタリア語はスペイン語と似ていて、ウーノ、ドゥーエ、トレ、クワットロのイタリア語に比べてスペイン語は、ウノ、ドス、トゥレス、クワトゥロ。

私的にはどちらでもいいのですが聴いているからかな、、イタリア語が似合ってますね(単純)

いや。でも!それにしても!やっぱすごい。どこまでもお洒落。

NEWSってどことなく品がありますよね。

手越の踊りましょアン・ドゥ・トロワと歌っている部分で重なる増田のボイス。


その時増田は立ち止まっていたのですがほんとに音が一直線でした。


音量、声量的にはそんなにないし曲と重なってて声なの?ってくらいだと思いますがしっかり聴こえてきた声。

こんなに綺麗に一定の音保ててハモれるなんて、、、、、強い増田貴久、、、、、。



改めて増田貴久の攻撃りの強さを実感し、NEWSの品の高さを感じた1曲でした。
















3.EMMA
やってきましたEMMA。悪い女ですよ(違う)


これは一言で言うと…うーん、爆発的でした。
カウコンからのCDTVで初披露。
出てきた衣装を見てもう悶えてました(何に)

そして始まる曲。
CDTVで初めて見た時は前奏であんな腰振りが見れるとは、、、!!なんだこの曲は神か…!!

と。( 笑 )


NEVER LANDでもちゃんとモニターはMVと同じように白黒にしてくれたし最後は四分割にしてくれました、、、ありがたい、、、、ヽ(;▽;)ノ♡


またEMMAといえば最初の小山さんと手越さんのハモりが最高ですよね。

小山さんに至ってはCDTVの初披露から衣装のちょっとした修正も加わっててさらに良きでした、、、増田さんのナイス、、、、さすが増田、、、、、(誰)


そして♪ふいに抱きしめたんだ
の所の顎のところで手を開いてピースサインみたいなのをするふりつけ。

増田さんの歌詞パートのためTVでいつも抜かれるのはほぼと言っていいほど増田さん。だからツアーではあえて違う人を見てました。でもみないなんてできないし視界に入るし多少は見てるよ増田さん(必死)



そこで私がみたのは増田さんのお隣の加藤さん。
増田さんも充分可愛いのに隣の加藤さん見たらあら不思議!!!
もっと可愛い生物がお隣に!!!
ぐっと開いて♪ふいに の口がにーって口だから笑って口元でピースしてるように見える増田(語彙力皆無すみません)とその隣でちょっとしか手が開いてなくてちよこっとしたピースの加藤シゲアキ!!
なんっって可愛いんだ…っヽ(;▽;)ノ♡

開かないのかな?ただたんに開いてないだけなのかな?恥ずかしいの?なに?なに?ってもう考え止まらなかったよ!!!加藤シゲアキくそやろう!!!!!(口が悪い)




定番の腰振りも素晴らしかったです。
滑らかなコヤテゴ。下から上に突き上げる増田。
ちょっと初々しさのあるシゲアキ。(一生懸命な感じが溢れてた(ように見えた))






どれも いい!!!!!
一度は生で見たかった曲。
予想通り、いや予想をはるかに超える演出でしたありがとうございました。



色々楽しい妄想が広がった1曲でした(変態)







EMMAの衣装でKAGUYA!!!
QUARTETTOの時のKAGUYAはチュムの衣装(って言っていいのかわからない)で蛍光イエローでインドネシア感が少し出てるあれもすごく好きだったんですけどEMMA衣装のKAGUYAも半端ないですわ、、、、。

QUARTETTOの時は蛍光で黄色の衣装がすごく映えててそこから→チュムチュム→KAGUYA→太陽のナミダという素晴らしいセトリでさすがNEWSくん!!!バックの映像もナイスシゲちゃん!!!!!

respect!!!!
と興奮していましたが30歳を迎えるということで新しい「大人なNEWS」としてEMMAをだし新年をスタートしたNEWSにとってはEMMA衣装のKAGUYAはとても素晴らしい1曲であり、ぴったりでした。


普通にKAGUYAの時のMVの時のあの衣装もどストライクなんですよね(どうでもいい)
ノースリーブ気味で下も七分くらいで。
髪型も。特に加藤さんが美で美すぎて美だったのでもう美が美してて美(以下略)






これぞまさに需要に供給が追いついていないですね(違う)





傘があって欲しかった…というちょっとした願望はありましたがあれ(EMMA衣装に)傘があったらどうなってたかはおそろしく想像できません。




メンステからセンステ、バクステの方に歩いていくのですがコヤシゲが先頭、テゴマスがその後から歩いていってましたが両日とも小山さんは加藤さんのほっぺにちゅー!!!加藤さんも満更でもなさそうで萌えました。いいぞもっとやれ(誰)



前でいちゃつくコヤシゲのように後ろのテゴマスもいちゃつくかなぁと思ってみていたらそれといったイチャつきはなくお手ふりして歩いてるアイドル手越さんとイヤモニ直したりと何かとイケメン漂わせてる増田さんでした、、、。
アイドル手越と小山にを直す増田。生でこの2人のこの仕草を見れて私は幸せですた、、、、

みやみやがいっていた歩き方がかっこよかった、会場を包み込むような、、、、ってのほんっっっっっっっっとによくわかる、、、、、みやみやも私と同じ語彙力がない同士なのかな?(一緒にするな)



歌い出しの♪今は昔かぐやの姫と〜 の増田さんの声も素晴らしかったです。

…もしかして私感想素晴らしいしか言ってないかもしれませんが(気づくのが遅い)

でもほんとそれくらい素晴らしかったです。はい。
地面のそこからイケボが浸透してくるというか…すっと体内に溶け込んでいきました(語彙力の欠けらも無い表現)
衣装はぶっ飛んでますが空間は和と洋が混合した感じに感じられて新鮮でした(;_;)♡








5.恋祭り
これはもう断トツ盛り上がる曲ですねー。
定番曲ですねー。

タオルの準備できてるかー!っていう小山さんの煽りにうおあああああ!!!!っていう返しにならないような返しを返してとりあえずタオルをぶんぶんしておりました。

ほんとにこんなに上までタオルあげて回せるだなんてすごいなあと思っております。
キスマイのズッキューン!という曲もタオルを回すのですがNEWSほどはあげてなかったし回してなかったです( )
ただやはりタオルを回したりメンバーとファンで同じことをやって盛り上げるのは楽しいですね(*´ω`*)



うちわも基本は胸の高さ、ましてや手もそんな上げちゃいけないのにタオルをあんな上でみんなでぶんぶん振れるなんてすごいと思います。あらためてNEWSバンザイ。(ほかのグループでもタオルやら何やらをまわしたりする演出自体は普通にある)



し!か!も!EMMA衣装でこんなぶんぶんされると美しい筋肉の上を滑らかに滑り滴る綺麗なお美しい汗がはっきりと見えてしまうではないか、、、、!!!!!!



ってまあ汗が見えるほどの近さとかじゃなかったんですけども!!


なんかもう!!透視能力といか!!!!
アドレナリン大量発生のおかげかな?!?!??!
見えないはずのものまで見えた気がするほどですた!!!!!(ばか)



煽り方もやっぱ上手いというかノっちゃいますねあれ。



ファンとメンバーでこんなに騒げてほんとに楽しかった、、、!!!



楽しい思い出をありがとうこざいます(*^-^*)





6.D.T.F
きましたD.T.F。
EMMA衣装ってのがやっぱどの曲でも破壊力をさらに爆発させてる気がします、、、、。
はだけた衣装で中身は幼稚園で、でも見た目は男で、、、ああだめついていけません情報が一気に入り込んできてとりあえずこの人たちが幸せならもういいこの人たちが笑顔ならいい楽しいならいいと。そんなふうに思ってしまうくらいの素晴らしさ(?)


バクステに4人並んで行く時にワチャワチャと、、、。その時は加藤さんがとにかく可愛かった!!!



一生懸命踊ってた!!!まだ出てこないけどサマラバの時も一段と可愛かった、、、っっ!!!
リ `▽´ノリ アクセル全開で体温上昇〜
を歌ってる増田をほか3人で囲んでゆっさゆっさ横に揺らして
リ `▽´ノリ大勢でとばし〜てこうぜ〜俺とおおっ、おっ、、おおっwww
ってワチャワチャして歌えなくなった増田が両隣で増田のこと挟んでる小山と手越に交互にマイク向けたら二人して
手越、小山「ぱっぱっぱ♪ぱらっぱ♪」ってBGM歌ってて!!!!!!!ひゃあ可愛いん"!!!!!

頼むからEMMA衣装でそんな可愛らしいことしないでくれ。もっとやってくれ。


その後のよそ見すんなよのとこは少プレと同じように年下組年上組で顎クイをしておりました。




幸せでしたごちそうさま、、、小山さん、、、増田にキスしようとしててちょっと引く増田さんがまた可愛らしい(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ(きもい)




実は終わったあとなのですがこの時の闇写を加工してもうキスしてしまっている加工画が流れてきたことがありまして、、、、、、5枚近く保存してしまいました。(くそ)


東京公演はもうツアーとして最後の方だったし、セトリとしては前半の方ということで意外と詰め込み方式で疲れも溜まっているだろうに加藤さんはしっかりと踊っていました。

笑顔でそんなこと一切見せずに。
いやアイドルって疲れを見せちゃいけない!!
って言われてるとは思うのですけども!
それにほかの人が手を抜いていたという訳では無いのですが加藤さんの一生懸命な、一途な努力が伝わった気がします。


ああこの人はほんとにコツコツと地道に努力を積み重ねていく人なんだと。


六人時代から可愛らしいD.T.F。BE FUNKY!かD.T.F。どちらか見たいと思っていたのでD.T.Fだったら歌番含めずに美恋以来なのでみれて幸せでした(*^-^*)








7. 4+FAN

私はこの曲を初めて聞いた時素直に曲と歌詞と感情が初めてマッチしました。

何言ってんだと思うかもしれないので私の語彙力で説明させてもらいます、、( 笑 )



私だけかもしれなので分かりませんが私は初めての曲(聞いたことのない曲)を聴くとまず音(声などメロディ)を聞いてしまうタイプなので正直歌詞があまり入ってきていません。声聞いてるのに歌詞はいらないの?と矛盾点が生じるかも知れませんが多少多めにみてください、、、、



そもそも曲を聴く時にまず曲のイメージというかその曲を聴いて色々想像してしまうタイプと言えばいいのでしょうか。その時にたまに残るフレーズってあるじゃないですか。知らない曲を聞かされてどうだった?どこがよかった?と聞かれると、こういうところって一番最初にぽっとでてくるのってだいたい曲の感じじゃないですか?明るい感じでよかった。アップテンポでよかった。など。つまりその人自身のその曲のイメージ源。

〜〜っていう歌詞がよかった!!という方ももちろんいると思います。

ただ大半の人はやはり歌詞より曲の感じを最初に感じ取ると思うんです。

なので聴き終わったあとに残っているフレーズなどが多分その曲のイメージとしては強めのところというか強調したいところだったりするのかなあなんて、、。(もちろん個人差)

聴く人によって全く違って聞こえてくるだろうし強調したいところや意味合いも変わってくると思います。


歌ってすごいですね。ある人にとっては応援歌でありある人にとってはラブソングになりある人にとっては元気になる曲になったり。たった1曲が向けられる人によって変化できる唯一のものというか。


好きだなあ、歌。曲。


そして前方で述べたとおり私は初めてこの4+FANを聴いた時に、初めてです。ほんとに初めて。初めて歌詞がすんなり入ってきたんです。

普通の文を曲にのせて歌っている感じというか。




初めから楽な道じゃつまらない
時に難問乗り越え僕らは『  勝ったんだ。』
少ない可能性信じてあの日一瞬に賭けたんだ
迷いはない君がいたから



文としても普通に成り立つ歌詞ですよね。
比喩などもなく何回も同じのを繰り返したり英語が混じってきたりもなく。
直接メッセージを曲にのせている感じ。


メッセージソングというか、、、ほんとに素直に入ってきた曲で一回聴いただけでだいぶ覚えることが出来ました。

そんな曲をNEVER LANDという空間で聴けて。
やっぱり何度聴いてもほんとにすんなり歌詞が入り込んできました。

それぞれの4人の個人パートもファン一人一人、会場のみんな全体に届けるように歌っていたように見えました。(こんな思いをした私だからかもしれませんが)

なのでこの曲を生で彼らを見て、あのNEVER LANDという空間で、世界の中で、聴けて本当に嬉しかったです。







歩き出せたよ。待っててくれたんだね。

君の優しさにまた背中押されたんだ



ここでお決まりの合いの手が入りますよね。

(たん、たたん、はいっ、たん、たたん、はいっみたいな腕を上下にするという動作。(またしても語彙力のなさ) )

地道に歩んできた道の先にまってる未来へ気持ちを高めているじゃないですけどもこのようにアップテンポの曲にこの歌詞をのせることによって明るく前に進めるような気がしてほんとに最高です。



そしてサビ。


行くぞ縦横無尽で最高にHigh!
一心不乱に後悔はない
Say wow wowどんな明日も君しだい
もういっちょ!


もはや初めから楽な道じゃつまらないと。
ぶっ飛ぼうと。D.T.Fに続けてバカになれと。
そう言われてるような気も今ではしてきます( 笑 )


やってみなきゃ分からないでしょ!
君に何度も救われてここまでこれたよ!
今夜は馬鹿になろうぜ!


そしてどんな明日も君しだい。
あったりまえの事言ってるんですけどなんか、いいですよね。
物事の捉え方を変えるだけでモチベが上がったり気持ちが楽になったり、自分自身を抑制できたり、コントロールできる気がします。
そのようにすることでその日1日をどんな気持ちで終えるかが変わるという。

まさに自分自身!!!!!!
楽しくなるかつまらなくなるか。悲しくなるか寂しくなるか。イライラしたりだるくなったり。いろんな毎日をどう捉えてどう行動するか。



いろんなメッセージ性があると思います。

色んなものをたくさん届けてくれてありがとう。


(すべて私が感じたものです)










8.あやめ

きました一番最初のソロ。
シゲアキ加藤のソロ。


は〜っ!!!!!

TLに流れてくるレポを読んでいたのであやめあやめと言われてたものがやっとわかりました( 笑 )

シゲの右あやめ!などの意味が( 笑 )

私の時もシゲのあやめ(さっそく)がみれましたヽ(;▽;)ノ
嬉しい嬉しいヽ(;▽;)ノ美しかったヽ(;▽;)ノ


シゲのあやめも国宝だヽ(;▽;)ノ


※分かりきってると思いますがあやめ=乳首という意味では全くないです。ネタです。


シゲアキが最初出てきてパタって倒れたんですよ。
え?どんな演出?とびっくりしました。

小山さん見たく(´-」-`)シゲ?!?!💦

とはならなかったけど「っ??!!?」って感じではありました( 笑 )

そこからなんて言うんだ?体を軸にしてというか時計みたいに動き出すところも綺麗でした。

曲も曲だから振り付けなんてどうなるんだろうとすごい思っていたのでほんとに意表を突かれました。

起き上がってからあぐらかいてしばらく歌うところも髪が目にかかるし証明は暗めだし衣装地味に透けてるし、、、あぐらかいて歌ってるだけでこんな絵になる人いるのかなって( 笑 )

口元に手をやったり、、、。
あぐらかきながらも表情はすごい繊細で。
あやめがシゲの目の前にいるような。

サビでリフターに駆け上がるところはおろおろしてしまいました。(小山さんほどじゃない)

リフターすごい揺れてるし高いし斜めだし、、、、。
裸足だったからまだ安心感はあったけどそれでもびっくりしました( 笑 )

手が届きそうで届かないではないけどどこか遠くに行ってしまったあやめ(?)
最後に旗を振り切って終わるところや、なんか世界観すごかった、、、。


このシゲのあやめは私の語彙力で語りきれません。


Jrも相当頑張ってたと思います。

Jrと合わせることも難しかったと思う。

とにかくリズムがとりにくい曲だと思うなあ、、、。

そんな曲をJrたちと合わせ、世界観を崩さず最後までやり遂げる。

NEWSの中でも演技派の加藤さんにしかできない事のようにも思えます。

あやめににている花菖蒲やかきつばた。

いずれあやめかカキツバタ。と言われているくらい似てるあやめとカキツバタ

なぜシゲちゃんが何れあやめかカキツバタと歌っているのか。これを知るまで意味を理解していませんでした( 笑 )

花言葉として嬉しい便り、優雅な心、消息、神秘な人。

う〜ん!まさにあやめ!!

優雅な心もぴったり。まさにシゲアキ。
シゲは結構がさつに見えたりもするというか実際がさつな所あるんだけど、、、( 笑 )

消息というのは最後の旗を振り切ってふっという声とともに消えるところにかけたのでしょうか。

そしてギリシャ神話や、ゼウスなども由来としてあるらしいのでJrとともに再現したりしたのかなあ。


衣装もあやめ柄で。


ほんとにどこまでも世界観を大事にするなあ。


あやめという一輪の花をこんな素晴らしい世界観でパフォーマンスしてくれてありがとう。






9.Brightest

初めて聞いた時に今まで聞いたことのない系統でちょっと、いやかなり聴き惚れました。

無駄な音がないというか。

音が少ない分一つ一つの音が際立ってすごく新鮮でした。

歌い出しからも独特なリズムで。

覚えるのに少し時間がかかるような、でもどことなく中毒性のある1曲。

すれ違う度に胸がハッとするような
説明出来ないでも明確に僕は so in love

自分の気持ちをうまく説明出来ないけど僕は少なくともあなたと深く愛し合っている


Ah 今日も君に逢えるといいな 今どこで何してるかな

駆け出す気持ちにブレーキなんて存在しない
鼓動が高まるほどにもっと知りたい
止められないもう止めたくもない
祈りがチャンスに変われば叶えたいbe my baby

意外とこれまたド直球な歌。
なんかお洒落だし独特な曲調に乗せられているからあんまり気づかないのかもですがほんっとにすごい素直でド直球な曲。


私をおかしくする笑顔

far are you ready ready

本当に本当にあなたを遠くへ連れていきたいよ

君とならば未来はamazing(驚くような、びっくりするような、素晴らしい)

とりあえずあなたが大好きで愛しているというド直球なラブソングに私は感じるなあ。

Brightest。明るい、輝く。

確かに曲はきらきらと輝くような曲調。
でも決して明るい曲ではない気もする。

静まった会場に響き渡る音。

綺麗だったな。

弾き飛ばすような振り付けがあったしそれもなにか関連性があるような気もする。


連想づけると広がっていく曲がたくさんなNEVER LAND、、、。

一曲一曲をこうやって簡単に書き出してみると色々浮かび上がって本当に楽しい。

聴いてるだけではなく考えても楽しい。

つい考えさせたくなるような曲ばっかり。

いや私が変な趣味なのかな?
普通は聞いて覚えて好き〜!

なのかな?

NEVER LANDのアルバムの中でも特に考えることの楽しかった1曲。

ほんとにセンス高すぎ。他のGが歌わない系統に普通に入り込むから困る。でもそんなところが好き。


Brightest。大好きな1曲です。






わあーーー!!!!

きちゃったシリウス!!

QUARTETTOでもやったシリウス!!!!


もう!!!!!聴いてるこっちはくっっっそ辛いんじゃあ!!!!!


このまま時を止め夢のままいられたらだと!!!!!!!!!!!!!!!!


まさにその通り今時を止めていつまでもこの空間にいたいと!!!!!!

そう思うのがファンであろう!!!!!!!!

そして結ぶ星座のように君たちを離したくないよ!!!!!もはや離さないでくれ私たちを!!!!!!!!


止まってほしいと思うほど時はすぎてく
永遠だったトキメキを置き去りにして
叶わぬ恋が朝靄に消えていく

行き場のない思い抱えただ空に願う

このまま時を止め(以下省略)


ああもうファンの心情を歌った歌なのかな?!!!???!!!?!

ドンピシャすぎて泣けてくるよ!!!!
Distanceもなかなかだけども!!!!!


ほんっとに今この瞬間時が止まってくれてずっとこの空間にいられたら。そう思うほど楽しい時間や最高な時間は止まることのないトキメキをおきざりにするように過ぎていってしまう。

叶わぬ恋なんてもちのろん。
あくまであなたたちはアイドル。私たちはファン。
そこにどんな壁があるか。
昔でいう王と市民じゃないけど。次元が違うんだよ。

この歌をどんな相手を浮かべて四人は歌っているのかな。ファンを想ってくれたしているのかな。大切な人を浮かべているのかな。大切な何かを考えて歌っているのかな。


とにかくファンの心境歌いすぎてて大半のファンがうおおおおおおおおおおおおおおってなる曲。


歌唱力の高いやつらにこんなの歌われたらたまらないぜこりゃ。


さぁ。15は時が止まりますように。
とまることのないトキメキを置き去りにしないように。

そう空に願っておきます(無駄)



11.Snow Dance

切ない1曲ですね。
EMMAのカップリングだからかEMMAの続編とも捉えられるような1曲(?)

もう何もいらない2人の場所があるなら
未来などいらない手のひらの輝きを絶やさずにいたい


とりあえず今あなたといれるなら、未来などいい、今、今さえよければ。

なにか危機が迫っているのではないだろうかとサスペンスを感じさせるような、、、、

まあでもそんなこともなく多分純粋な1曲なのかな。

ここらへんは一切ダンスもなく歌って回っている感じで。

特に言うこともなく見たものが全てという感じです。

そんな曲が続くため私さっきから曲の感想しか言ってない(今気づいた)


どこにレポを置いてきたのだろうかこれじゃただの曲紹介、、、、。


あ、でも私初めてこの曲聴いた時「私、こんなの初めて。(過保護のカホコ風)」となりました。


AメロBメロ、サビ。
みんな一人一人がパートを受け持ってる曲。

今までAメロもBメロも順番だったりするというかそれが普通で。でもこれは小山さん加藤さんでAメロBメロ。サビを手越さんと増田さん。

はっきりとパートを分けて歌っている曲。

聴いた時にこの興奮をツイートしたと思うのですがそのちょっとあとにラジオでそのことを話していて。

やっぱり!!私が言った通り!、!

とまたその興奮をツイートしたはずです( 笑 )

意外と加藤さんより声が低いというか声量が狭い小山さん。
いや狭くはないんだよ、、裏声とか使えばBeautiful Rainとかあそこまで出ることは出るし。

でも地声であんま上まで行かない声域というか、多分喉から出しちゃってるかすぐ裏声にいっちゃうのかな。

そんな小山さん、加藤さんがAメロBメロを歌い歌唱力の高いテゴマスでサビ。手越が高音。増田が低音。


う〜ん、なんとも個性というか特徴をマッチさせた曲なのでしょうか。

最&高ですね。





さて。ここまでを前半としましょうか。

だいぶ長いような気もして読んでくれた方いるかな、、、、長すぎたし何言ってるかわからなくてつまらなかったと思われます、、、。


最初読んでたけどがーーーっとスクロールしてここにたどり着いた方もいるかもしれません( 笑 )

とりあえず少しでも読んでくれたのなら嬉しい限りです、、、、(;;)♡

気軽にコメントなどお待ちしております(*´ω`*)

前回のブログ更新後、リプをくれたりDMをくれたりなど反応してくださった方がたくさんいて本当に嬉しい限りです(;;)♡

このようになにかした時に反応してもらえると本当に救われます、、、。


後半も長々しくなりますがぜひ1行、1曲分だけでも目を通して頂けたらと思っております、、、!!

語彙力があれば進んで読んでくれる人もいるのだろう、、、。



今回はここまでお付き合いいただいてありがとうございます!!

次回後半もお楽しみに!!!!!!!(威圧)




2017.9.10  あんな