NEWSの歌について
見ての通り今回はNEWSの、歌についてです。
何より私U R not aloneについてだしてなかったからまずU R not aloneから。
四人になって六年目。
動画をつくりたかったけど、、遅れてでもだせそうならだそうかなあ、、。
とりあえず今すぐには無理ということでお祝いにふさわしい内容ではないけど六年目おめでとう!というブログ更新でもある(仮)ってさせてください( 笑 )
↑現時点では8日のためこう書いてる。
それにしても今回も長い( 笑 )
てことでもう最初のものからお話したいと思います(*^-^*)
まずはじめ。、
- U R not aloneについて
U R not alone。直訳であなたは1人じゃない。
違うところでもこのU R not aloneという名前は使われていて小耳に挟んでいたのでなんとなく意味は知ってました。
私とあなた。自分と相手という立場関係があってこその曲。そういう謎の固定概念があったのか普通にこれもそうだろうと思って聴いてみたところ、どうやら相手の部分がない。
あれ?U R not aloneだよね?って聞き終わって二回目聞きながらアルバムに入ってるパンフを見たくらい( 笑 )
そしてそこの歌詞を読みながらの二回目U R not alone。
ああ、自分と相手ではなく自分と自分なんだ。
そう、自分(過去)と自分(現在)の関係性からの曲だったんです。
確かに聞いてみれば出だしは拝啓あの日の僕へ。
なんて凝っているんだろう。
U R not alone、あなたは一人じゃないというものを自分と相手という立場ではなく自分と自分という立場で歌うなんて。
こんなに凝っているのも、逆にこんな凝ったものをだせるのもNEWSだけだなあなんて、、
メンバーの脱退があり、初期メンバー9人から4人体制となってしまった今現在のNEWSだからこそ歌える曲だと思います。
今はここでたっています。
あの頃、4人でやっていけるのか。
Wエースである錦戸くん、山下くんがいなくなり残された4人では相当ファンも減るであろうし、なによりやっていける自信がなかったメンバー達。
(ここで言うのもあれだけど4人でやっていくことを決意した後に自分の立場をきちんと固定させて作ったのも彼らのかなりの努力がすごい、、今となってはちゃんと実となってるし、テゴマスは歌としてやっていて残り2人もよく今の道、NEWSではない自分の立場を出したなあって。もちろんNEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキとしての立場でもあるけど、その立場をよく広げたなぁって。すごい。感心。いやすごすぎるこの人たち、、、、圧巻、、、(?))
でもNEWSというグループを残したい。ファンと手を繋いでこれからもずっと歩いていきたい。っていう気持ちはみんな同じで。何度も話し合いを重ね4人体制でNEWSを継続することを決めたメンバー。
そんな自分たちに今はここでたっています。立てています。って。ちゃんとした意思表示というか。大丈夫だよ。っていうか。過去から未来にかけての自分の背中をさすっているような。暖かい感じ。
続けると決意してからも4人なんかじゃ無理。や、飲酒問題などで脱退したメンバーもいるため世間的には結構ズタボロで。
誰かに笑われた夢。いつか4人でまたドームに立つこと。あの景色をまた、もう1度みること。それが今現在叶っていること。そして叶って立てている今でこそ、まだずっとその夢を見続けていること。願っていること。ドームに立つということをいつまでも夢見ているということ。
増田さんもドームは夢の場所って何度も言ってるし本当にドームは大きな、大切な場所なんだと思うなあ、、、
時に見失いそうになって。時に全てを諦めて。
焦って望んでは傷ついた僕の中の弱虫笑ってた。
当時の4人にかすかな希望もあまり見えなくて。
本当に危ない時期で。やりたい。NEWSをやりたいのにやめたほうがいいのかという意見も持ち備えてて。
自分の意志だけでは継続もできない。そんなに簡単なことではなくて。
時に自分を見失って。希望を見失って。立場を見失って。時にすべてを諦めて。もうやめたほうがいいんじゃないか。4人で再活動できたとしてドームなんて無理なんじゃないか。はたもやアリーナを埋めることすらできないのではないか。諦めた方がいいんじゃないか。
今の現状に焦る気持ちや不安な気持ちなんて山々で。でも微かな希望に望みをかけることも多々あった。いや、微かな希望に望みをかけてなきゃやっていけなかった。望んでいた。4人でNEWSを続けファンと愛し合っていくことを。でも目の前はそれとは裏腹で上手くいかないし現実がつきつけられる。望めば望むほど傷つくばかり。そんな日々にびくびくし、堂々とNEWSですと言える日々もない弱虫な自分は笑っていた。いや、弱虫な自分を笑っていたのかな。
それでもどこかで明日を諦めてないから今日もまた。傷だらけのこの足でなんとか立っている。
そう、そんな日々でも4人でNEWSです!っていってファンの前に立つことを、ドームに立つことを、再活動することを諦めてないから今日もまた、傷だらけのこの足でなんとか立ち、話し合いをし、いろんな人に掛け合った。
例えばこの声が届くならば誰でもいい聞こえますか
胸はってさあ叫ぶんだ全部詰め込んだこの宣誓を
僕は誓うよ一切引かないし一切負けない
自分で決めた道の上すべてをかけて
笑えるようにやり抜くぞ
そう、この声が聞こえている誰かひとりでもいい、聞こえている人が一人でもいるならいい、その人に向けて、胸はってNEWSだ!!って。俺たち4人がNEWSだ!!って。一切引かないでそう誓う。負けない。あの時の弱かった自分に。自分についてきてくれるファンがいる。ファンとともに。4人でやることを決めたこの道を毎日笑って過ごせるように。
どこまでもどこまでも歌詞をとればとるほど過去のNEWS、今のNEWSがでてきますよね。
(今まで全部私の主観というか捉え方です)
ほかのふうに捉えようと思ったら思えるのがまたすごいなあ、、、。
NEVER LANDのアルバム、ツアーを占める大切な1曲。
ダンスもしないで四人で一列に並びマイク1本でひたすら熱唱するこの曲。そしてそんなメンバーに続きファンも共に歌う間奏。
歌うことに意味があるこの曲なのでメンバーは何どもファンにもう1回歌って。や、もっと声きかせて。って声掛けをし、時には泣いて歌うメンバーがいる公演も。
自分と自分という関係性の曲でもあるけど、自分と相手という関係性でも歌える曲。どちらも両方重なったらすごい大曲、、、、( ; ; )
NEVER LANDでは個人個人で歌っているようにみえたけど歌番組で、地上波で披露してたあの時。
にこっとかメラに向かって笑う手越さん。
ああファン、聞いているみんなにも向けて歌っているんだなぁって。
あの日つまずいてしゃがみ込んでしまうほどの痛みさえ
ここの手越さん、マイクを両手で支えて真っ直ぐな目で歌ってる姿が印象的だったなあ、、
手越さんの中でさくらガール、フルスイングと同等なくらいこのU R not aloneは大切な曲なのかなって感じるほど。
増田さんもいつものにっこりアイドルは封印して顔くしゃくしゃで歌ってて。
NEWS4人それぞれみんな色々思い入れのある曲。
メンバー達、ファン。一般の人々たち。
聞いた人がその曲の主体となれるような曲。
とことん凄い、、。GReeeeNさん作曲のこの曲はGReeeeNファンにとっても大切な1曲でありそれをNEWSが歌うという。
どこまでもすごいすごい震えるくらい、、、。
そして悪魔でもここまですべて私がずらーーっと書かせていただいたものなので本当の意味なんてものは知りません。(おい)
もしかしたら、いやきっともっともっと幸せですごい意味が隠されているのだろうけどそれは聴いた人の主観で変わるから人それぞれでいいと思うなあ、!
そして絶賛するのはこの歌詞だけではなくその歌詞パート!!!!!!
U R not aloneでのユニゾン、コヤテゴ、シゲマスではないと言ったらコヤシゲ、コヤマスでもよかったはず。でもここでテゴマスをくっつけるとそこで対立してしまうような気がします。
テゴマスの歌唱力が圧倒的だから。
シゲマス、コヤテゴ。ぴったりすぐる。。。ぴったりすぐるぜ奥さん。。。
今さっきも言ったけどテゴマスを合わせてしまうと二人が圧倒的。NEWSとテゴマス。っていう対立になってしまうような。
ユニゾンとして組むことは少ないテゴマスでもハモリでやってることは結構多いからね。Fighting ManとかI.ZA.NA.I.ZU.KIみたいに( 笑 )それが良さを引き立てているのかなあ、、、。
そういう風にユニゾンではなくハモリとしてテゴマスを使うのも歌唱力をひきたたせてるし曲の完成度もあがってる気がする。素晴らしいなあ。素晴らしいね、奥さん。酒が進むね。(未成年)
そして私的に思うのは小山さんは意外と低声域でそこに高声域の手越さんを合わせることで確かに際立つ。小山さんの低音も手越さんの高音も。
一方のシゲマスも!
甘く優しい増田さんの声に対し、特徴的な芯のある声である加藤さんを合わせることでさらにお互いが際立つ。
どちらかというと加藤さんは逆に甘い声が出せないというか、歌い方が優しかったりしてもやはり声がシゲちゃんのお声だからどうしても印象的になってしまうというか、、、、もうシゲちゃんの声はシゲちゃんなんだ。いやでもシゲちゃんの甘い歌声、半端ないっすよね。ひい。シゲちゃん!!!( ; ; )
手越さんは澄み切った高い声、ハイトーンボイス、そしてたまにでるシャウト気味の男らしさ。小山さんは低い安定した声。どちらかというと色っぽい、大人っぽい声。
次のシゲマス。
意外と華奢な高い声、特徴的な声の加藤さんに比べると低音で癖のない真っ直ぐな声な増田さん。(高音ももちろん素晴らしいけど!!!)柔らかく優しく包むような歌い声。そして色っぽさ。あ、抱く感じn(
そして歌唱力抜群の2人のテゴマス。確かに高音と低音で対比しているものの重なっている部分があるんです。お互いに高い声、低い声がだせないわけでもないしシャウトができないわけでもない。シャウトに至っては増田さんは喉をやるからあまりシャウトは好きじゃなさそう、、、、手越さんはロックが好きだし喉をあまり痛めない歌い方も習ってマスターしてるからできるのだろうけど、、、。
でもテゴマスってNEWSの中では大体がハモリ。
そのためかなりの確率で上ハモが高くて透き通る手越さんと下ハモは必然的に低音で響く大人っぽい増田さん。
声域の端から端までいっちゃってるんですよはあ広い~!!尊い!!でないキーなんてないんじゃない?!??歌えない曲とかないんじゃない??!ええ〜〜最強すぎるよ私の推しメンくんたち〜〜〜!!!!(黙れ)
- 個人の歌唱力について。
今までさんざんべた褒めしたこの素晴らしいNEWSの曲って歌詞割はプロデューサーにすべて(ほとんど)おまかせな所があるらしいんです。
普通自分たちの曲だし自分の得意な音域だってあるし自分たちも関わるものなのに一番自分たちの声を聞くプロデューサーさんにおまかせ。。
だされたら納得してそれに忠実してそれぞれパートを受け持ち歌う。
長い間関わってきた上でとても信頼してるのかなあ。確かそんなこと小山さんが言ってたような言ってなかったような、、。
ラップ系をやりたい。バラードにいきたい。
この曲ならシゲが入りの方がいい。
というようなお互いの意見も多々ある中、聴いてるとかなりの確率で歌い出しが多い増田貴久。
優しい歌声で包み込むように柔らかく甘い声の増田さんを一番最初に視聴者の耳に入れる。
もう抱いてますね。抱かれてますね。最初にガっと。
高い声も低い声も意外とホイホイ出しちゃう増田さん。低音も芯が通ってるというか声が響いて聞き惚れるくらいかっこいい低音。
結構ブレスが多めだから甘い声、優しい声に聴こえるんだと思うし、なにより使い方がうまいなあってすごく感じる。。
もうブレスを扱うスペシャリストみたいな。( 笑 )
あ、スペシャリストだったね。
増田くんごめんね。あなたはファンを酔わせるスペシャリスト(?)
そしてこんなスペシャリストの増田さんならではのことだとおもう。これは歌唱力の面に対して。
だいたい聞いてると増田さんが多い(増田さんの声に敏感なだけで思い込みなのかもしれない)けど手越さんも多いような(始まりが手越だからこれまた思い込みかもしれない)気がする。歌唱力のある2人を前にもってくる、最初にきかせることで一般人に対してTV視聴者の目を向けたり。なんなら耳ごと向けたり。
NEWSって罪だね!(急)
(耳ごとってなんだよ。)
残りの小山慶一郎。
歌い出しがテゴマスで始まっている曲なら次のAメロはきっと小山さん、加藤さんのどっちか(必然的に)テゴマスどちらかで入りコヤシゲを挟む。そしてまたテゴマスが入りサビへと行く。ただこれも数あるうちのワンパターンに過ぎなくて。
Aメロが増田さんだったら。手越さんだったら。
増田さいんいわく一番低声域の小山さん。
普通に加藤さんが一番低いイメージを持つ人って多いと思うんですけど、どこだっけか、NEVER LANDのレポでだったか。小山さんが一番声域が低いと書かせていただいたような気が、、。
今回のソロ曲ニャン太も、他の曲も、TV番組での生歌など聴くと意外と高音が加藤さんの方がでてるなあって、、。
でまその代わりに低声域で素敵な低音を奏でることができてる!!ナイス〜!!、(誰)
だからコヤテゴで歌っているU R not aloneのハモリも一オクターブ下で歌っている低い小山さんの声はとても綺麗。手越さんの高い声と揃ってる。ナイスナイス〜〜!!(黙)
そして何度も言うようにテゴマスと並んでしまえばほか2人は圧倒的な差がつけられてしまいます。
小山さんがAメロを歌うことでAメロ以外を歌う増田さんは歌唱力を他のパートで生かして、、NEWSの楽曲ってどれもいいもんね???!( ; ; )(急に何)
メンバー内1人の些細な歌唱力の変化で曲の出来もかわり、他のメンバーの活躍する場をも変えることができる。
なんっって素晴らしいんだ!!!(感動)
そしてイントロが増田さんっていうね。
これってすごいよね?一人で一つの曲の出だしを歌っているんだよ?
人数が少ないってのももちろんあると思う。
でもそんな歌唱力があるNEWSだからこそだよね。そうだよね、そう思わせてね、いや私がそう思っているだけです。はい。
もっと番組に出て、CDなどをだして、歌う機会が増えて、歌唱力もあがればもっともっと成長してファンも増えて活動も増えて世界に広がって国民的アイドルになっていつかは帝国を建設しちゃうのかな、、、、、(しない)
そして私がバカ言ってるのにまだでてない加藤シゲアキ。
曲って、いや曲に限らず物事って大体最後にかけてクライマックスしていきますよね、だから一番より二番のほうが音が増えたりキーが転調したり。なんなら落ちサビが変わったり!!(一番二番で変わることはそんな無いと思うけど)
だからそこであえて加藤さんの声。
そしてNEVER LANDレポと先程も伝えたとおり小山さんより意外と高音が出る加藤さん。いや意外と声も高いんだよねシゲちゃんって。
だからたとえ一番Aメロに手越さんが上ハモしてて二番Aメロでは加藤さんが上ハモになってたりしても違和感が全くnothing。
そしてこの歌詞割を決めるためにシングルの時間がかかってしまうのも納得。
いやこれだけではないと思うけど。
こう考えていくと少しは待たなきゃ。っていう使命感に駆られるけど、、、、なるべく早く、、、、いや急かしちゃダメだよね、、、、むむ、、、、、(無限ループ)
最後に手越さん。
イントロ、Aメロ(その他Bメロなども含め)終わった所。サビ落ち
声域も広くいろんな音色を自由自在に。またハイトーンボイスやビブラートで奏でることの出来る手越さん。
AメロBメロはだいたいワンパターンだけども落ちサビとなると曲によってはリズムや音程が取りにくいものも。
そこ任せられてすんなり歌っちゃう手越さんってやっぱすごい。彼は何者?(今更)
先程言ったいろんな音色というのは声の種類って意味で静かな曲、バラードだったらゆったり甘い声。激しい曲であったらシャウト気味の声。
その曲にあったその歌い方でその曲を物語ってくれるというか。
サビ前にきちんと曲固めしてくれる頼もしい感じ。
低音と高音を比べたら絶対高音の方がうまいし本人自身得意なはず。普段の声から手越さんは高めだもんね。(?)
だから最も低いと思われるヒカリノシズクとか太陽のナミダとかとても低い歌はちょっと苦しそうというか出しにくそうというか。いつもの伸びきった声ではないようにわたしは聞こえます(低音で伸びてたらなんかそれはそれでおかしいんだけども)
いやまあそれにしてもうまいんだけどねえ、彼。はあい。うまいんすよねえ。
私的にだから低めの時はブレスを多めのことが多いのかな。って感じることは多々あったり、ブレスを入れることで声を少しやんわりというかあまり音程に気を取られないように感じさせるというか。
ブレスごときで酔ってる私だけか。(現実)
そもそも歌い方に癖が最後に息を吐き出すというか。フォール気味というか。
そんな落ちサビは手越さんに限ってない。
もちろんほか3人も。
小山さんと共に少なからず歌唱力があがっている加藤さん。
そして安定の増田さんと手越さん。
手越さん以外も担当するようになっちゃうなんてほんとに曲の出来があがりすぎていて怖い、、。( 笑 )
地味な雑談
タイアップ曲。
そんな中でNEWSの曲って世界っていうかどのGファンでも盛り上がれる曲が少なからずある!!という素晴らしさ!!
カウコン見た?!見た?!
いやカウコンに限らず色んなアーティストが集まる歌番組の中、NEWSが歌うと一番会場が沸いた。とか、手越は歌上手い。とか!言われるレポ一回は見たことあるよね?!ね???!!!(黙れ)
すごいよね、みんなが盛り上がれるんだよ。
ファンからしたらまたこの曲、、とか思うかもだけど何回も歌って色んな人にNEWSの曲を固めてる彼らずるくない?WeeeekとかWeeeekとかWeeeekとかね?あとはWeeeekとかWeeeekとかWeeeekとか?ね?すごいよねえ、すごいもんはすごいんだねえ。(時代はずれ感)
いやあどこまでも深いNEWS、、!!!
私彼らの歌が大っ好き。ほかも大好きな人たくさんいると思います。彼らの歌声に惚れ込んでファンになった人。歌声に魅了され尽くしてる人。
これからもずっと待ってる。いろんな歌詞割、いろんな曲を聴きたい。
ここまで長いものを読んでくれた方ありがとうございました!!!
U R not aloneについて書きたいと思っていたのでちょうどよかったです。
また出すかもですのでその時はまたよろしくおねがいします(;_;)♡
次回は曲の種類、(バラード、ポップ系、ロック系)によってどのようにユニゾンが変わっているのか。また主旋律を誰にするのか。誰の声をメインに聞かせているか。などそれぞれについてどう変えたらどう感じるのか(?)というか、歌詞割を変えたらどう印象が変わるのか、、、、、などまた個人的に自己満で書きたいなって思ってます(自己満)(2度目)
NEWSくんたちの曲を聴いてこうやって書くのが楽しいヽ(;▽;)ノ
そしてここまで長い文章を読んでくれた方、本当にありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。
2017.10.24